>>51 想華さん
【 絡み感謝です! 】
はっ!!?す、すみません!少しボーッとしてて……暇だな〜なんて…
( 何も考えずにまるで終わりが無いくらいに澄んだ冬空を眺めもうすぐで意識が飛んでいきそう…という所で相手から話しかけられ我に返る。相手に気がついて急いで立ち上がると、驚きで大声を出してしまった事に対して立ち上がりペコペコしながら謝り何をしていたか述べ。 )
>>52 凪さん
【 絡み感謝です! 】
あっ…はい!まぁこれくらい僕にかかれば余裕ですから!
( ボーッとしていた所に相手が現れて、我に返りハッとしてから返事をし。本を読んだのかと問いかけられると、先程1ページ開いただけで妥協した癖にやけに得意気になってフフンと鼻を鳴らしながらドヤ顔で上記。なお内容は一切頭に入っていない。 )
>>53 桂くん
はい、ここどーぞ!……ほら、これとか心霊写真らしいけど……何処に幽霊がいるか分からないよね〜
( 一瞬黙り込んだ相手にやっぱり嫌だったかなと思ったが、読むと言ってくれた事が嬉しかったのか、答えを聞くと笑顔になってベンチの端に寄り空いた場所をぽんぽん叩いて座っていいよと言う。その後適当に開いたページの白黒写真を指差してヘラヘラ笑いながら上記。実際は本人がちゃんと見ていないだけでしっかり見たら見つかるタイプのアレ。 )
>>58 落花さん
あ、えっと、すみません全然悪くないです!ただちょっと変わった名前の人だなーって……い、居ない…!?
( 相手の言葉と目付きから怒らせてしまったと思い、頭を下げて謝り。その後かなり焦りながら相手から目を逸らして言い訳を考え相手の方にもう一度視線を戻すと誰もおらず、てっきり誰か人と話していたと思っていたので驚き目を見開いて。 )
>>58 落花
…可愛いと思うわよ。…サボ子ちゃん育ててるんだ?
( 堂々とした彼女に疑問を抱く事もなく自分とは近く植物であるサボテンを見てそう言葉をこぼして。小窓の近くにあるロッキングチェアに座りホットミルクを一口。名前を着けている事から愛着が湧いているのだろうとわかるも、植物を育てている事を知らなかった為、愛称を呼び彼女に尋ねて )
>>61 凪
………知識しかないわよ、実際にやったことはないからね。
( 驚いた表情を見せて隠していた腕を出した彼をじっと見つめて。何を考えているのかわからないがどんな結論を出すのか待っているようで。次の瞬間勢いよく腕を出してきた事に驚きはしたのだが声に出すことは無く微かに眉を動かして。確か前に薬箱は見たような気がする、多少知識があればこの傷ぐらいは素人がやっても大丈夫だろう、と判断して。相手の手を掴んでリビングに歩き出しながら上記を言って )
>>62 紅憐
……ちょっと近く見えるようになった分、綺麗ね。…ちょっと寒いけれど。
( 驚きの声に釣られて驚くことはなく、相手が謝ってくるも気にするなと言わんばかりに手をひらひら。彼が見ていた空を自分も見ようと顔を上げて。人間になる前は地上に近い場所で見ていたものが、今は僅かではあるが近くなった事で琴線に触れたらしくぽつりと言葉を洩らして。すると冬ならではの寒さが体をびくりと揺らし、彼女の眉がちょっと上がって。僅かに出る白い息と共に続けて口を開き悪態を吐いて )
>>61 凪
だって、苔の話なんて聞いて、つまらなくないですか…?
( 依然しゅん、とした様子で続けて。一度難しい植物の話を植物を知らない人にずっと喋ってしまったことがあって、つまらない、と言われてしまったのが今も心に残っているのだろう )
>>62 紅憐
いますいます!端っこの方に〜!
( 最初は少し怖がりつつも普通に本を眺めていたのだが、心霊写真を見せられれば、植物で鍛えられた観察眼が心霊を捉えてしまったようで、自身の目を手で覆いながら半泣きで言って )
>>63 初春
おはようございます、初春くん。よく眠れましたか?
( 花壇の花の観察をしていれば、ずっと木陰で眠っていた初春が起きたのを見かけ。そちらの方へたたたっ、と近づいて、にこやかに声をかけて )
( /絡み失礼します…! )
>>65 彰悟
お庭の植物のことならなんでも聞いてください!
( 頭を撫でられまたにへ、と笑った後、鼻を高くして、えっへん!というような態度で上記。庭師に言うことではないのだが。 )
>>62 ⏩紅憐くん
「 マジか!紅憐くんすごいね! 」
( 相手の自信溢れる発言に目をキラキラさせて尊敬の眼差しを送っては、感嘆の声を漏らし。するとなにか閃いたようなハッとした表情を見せると、右手を顎に添え眉間に少し皺を寄せて数秒…「それって頑張れば俺でも読めるかな?」と問いかけ )
>>64 ⏩想華ちゃん
「 わぁ、ありがとう! 」
( 無茶を言ってしまったかと一瞬断られるのを覚悟するも、どうやら引き受けてくれるようで。少しサッパリした性格の子だと思っていたので、思わぬ優しさに触れ、テンションが上がったらしくニコニコと笑うと「いやぁ〜なんか接しにくい子かなぁ〜と思ってたけど、案外優しいのね!ハッもしや想華ちゃんてばツンデレ!?」と調子に乗りまくった発言をペラペラと話し始め。)
>>66 ⏩桂くん
「 えーそんな事思わないよ〜てかむしろ逆!知らないことを知れるのは楽しいね! 」
( コケの話をする事に対して消極的らしい彼に、楽しいのになぁと思いつつ、つまらないのではないかと聞かれれば上記を述べ。返答をするその顔は、コケの話をする桂くんにも負けず劣らずの楽しげな顔で。「コケか〜新しい扉を開きそうだ!」なんて楽しそうに笑っており )
>>63 ⏩初春くん
「 そんな太陽が苦手な初春くんには、この凪くんスペシャルサングラスをプレゼント!! 」
( 相手が寝ていた反対側の大樹の幹から体を覗かせては、相手が寝起きにも関わらず大声で上記を叫び。デーン!と口頭で効果音を付けドヤ顔で見せつけているのは、いやそれ何処で見つけたの?!と言いたくなる位の奇抜な色合いをした派手なサングラスで。 )
【絡み失礼します…!】