>>60 主様
【 許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします…!!】
>>ALL様
うわ …… 今日も天気が良いねえ。もちろん良いことだけれど、僕にはすこし眩しすぎるよ
( どうやら何時のまにか庭で寝てしまっていた様で、大樹の幹に預けていた其の身体をゆっくりと起こし。木陰の隙間から零れては斑らに身体を照らしていた日光は、自身が動いた拍子に瞳へと飛び込みくらりとした眩暈を起こさせ。眉に皺寄せ目を細めつつ呻けば何の罪も無いお天道様へ向けて難癖付け )
【 初回投下します。絡んで頂けると嬉しいです。また、こちらからお相手様の初回へも絡みに行けますゆえ気軽にお申し付けください! 】
>>59 桂
花の種類全部調べたのか……そんなに興味を持ってくれて、凄く嬉しいな。
( 頭を撫で笑った相手を見ると笑みを深くして最後にぽんぽんと頭を撫でて手を離して。花は全部調べたと聞くと目を丸くして驚きの表情を見せて上記。自分が手掛ける庭に興味津々である相手が楽しそうに調べている様をみるのは庭師冥利に尽きるなんて。にぱっと笑ってとても嬉しそうに続けて言葉を発して )
>>63 初春
おー初春くん、目を覚ましたか?!
( 庭で仕事をしていた彼は遠目で梅の彼が寝ていたのを確認していたらしく。視界の隅に動いた影を認めると水の入ったペットボトルを持って彼の元へ上記言いながら歩いて。相手が背を預ける木の木陰に身を入れて水を一口含んで。喉仏を動かし水を体の中に入れると大層美味しかったようにふうっと息を洩らして。)
【 宜しくお願いしますー!三十路です〜! 】
>>61 凪
だって、苔の話なんて聞いて、つまらなくないですか…?
( 依然しゅん、とした様子で続けて。一度難しい植物の話を植物を知らない人にずっと喋ってしまったことがあって、つまらない、と言われてしまったのが今も心に残っているのだろう )
>>62 紅憐
いますいます!端っこの方に〜!
( 最初は少し怖がりつつも普通に本を眺めていたのだが、心霊写真を見せられれば、植物で鍛えられた観察眼が心霊を捉えてしまったようで、自身の目を手で覆いながら半泣きで言って )
>>63 初春
おはようございます、初春くん。よく眠れましたか?
( 花壇の花の観察をしていれば、ずっと木陰で眠っていた初春が起きたのを見かけ。そちらの方へたたたっ、と近づいて、にこやかに声をかけて )
( /絡み失礼します…! )
>>65 彰悟
お庭の植物のことならなんでも聞いてください!
( 頭を撫でられまたにへ、と笑った後、鼻を高くして、えっへん!というような態度で上記。庭師に言うことではないのだが。 )
>>62 ⏩紅憐くん
「 マジか!紅憐くんすごいね! 」
( 相手の自信溢れる発言に目をキラキラさせて尊敬の眼差しを送っては、感嘆の声を漏らし。するとなにか閃いたようなハッとした表情を見せると、右手を顎に添え眉間に少し皺を寄せて数秒…「それって頑張れば俺でも読めるかな?」と問いかけ )
>>64 ⏩想華ちゃん
「 わぁ、ありがとう! 」
( 無茶を言ってしまったかと一瞬断られるのを覚悟するも、どうやら引き受けてくれるようで。少しサッパリした性格の子だと思っていたので、思わぬ優しさに触れ、テンションが上がったらしくニコニコと笑うと「いやぁ〜なんか接しにくい子かなぁ〜と思ってたけど、案外優しいのね!ハッもしや想華ちゃんてばツンデレ!?」と調子に乗りまくった発言をペラペラと話し始め。)
>>66 ⏩桂くん
「 えーそんな事思わないよ〜てかむしろ逆!知らないことを知れるのは楽しいね! 」
( コケの話をする事に対して消極的らしい彼に、楽しいのになぁと思いつつ、つまらないのではないかと聞かれれば上記を述べ。返答をするその顔は、コケの話をする桂くんにも負けず劣らずの楽しげな顔で。「コケか〜新しい扉を開きそうだ!」なんて楽しそうに笑っており )
>>63 ⏩初春くん
「 そんな太陽が苦手な初春くんには、この凪くんスペシャルサングラスをプレゼント!! 」
( 相手が寝ていた反対側の大樹の幹から体を覗かせては、相手が寝起きにも関わらず大声で上記を叫び。デーン!と口頭で効果音を付けドヤ顔で見せつけているのは、いやそれ何処で見つけたの?!と言いたくなる位の奇抜な色合いをした派手なサングラスで。 )
【絡み失礼します…!】