>>170
【絡み、ありがとうございます!】
にゃにゃ!?
(霊夢という名を聞いた途端、寝てる際に突然水を掛けられた様に飛び上がる。)
霊夢!?…あの紅白の居場所に行くのかにゃ!?
(慌てて相手に近づき、早口でぴょんぴょんと跳ねながら話しかける。)
>>171
にゃ、妖怪言うな!
(自分を妖扱いされた事に怒り、頬を膨らませて足を強く踏みしめながら近づいてゆく。)
吾輩はな、こう見えても、神なんだにゃ!
(低い背なので相手に目線が合わない。大きくジャンプし、腰に手を当てる。)
その辺の妖怪とはこーんなに違うのにゃ!
勘違いするにゃよ?
(両手をめいいっぱい広げ、違いを表現する。)
>>173
はあ? ……お前のようなちんちくりんな猫娘が神様、ねえ……?
(成人男性よりも低めの零广より更に低い饗の抗議に対し、まるでおかしな奴を見るかのように眉を潜めて)
あん? おお、俺は暴竜寺零广って者だ。 外の世界でちょいとした暴力団組織の幹部をしていたんだ、宜しく頼むぜ
(見た目こそ海也と同年代に思われがちだが零广は既に成人を迎えており、しかしてその肩書きに似合わぬ笑みを浮かべて言葉を返した)
>>174
【まあゆっくりと考えるのが吉ですねえ……キャラを作るのも醍醐味ですから】