>>想魔さん
怖いですよ...あと俺この前見ちゃったんすけどね、白夜さんってば夜中に変な声出しながらお嬢様たちの写真を見てたんすよ。あれ見てすごい驚きましたよ
(相手の耳元で話す)
>>叉夜信さん
【絡ませていただきます!】
来週の試験でいい点取れますように!
(神社の前で拝んでいる)
>>零广さん
ありがとうございます!気軽に海也って呼んでください!
(嬉しそうな顔をする)
【今帰宅しました〜!】
>>194 海也さん
想魔:えっ!?…それ18禁の奴だよね……。
(めっちゃ驚きボソッと)
叉夜信:【ありがとうございます!】
…そこの奴!!!! 合格祈願か?
勉強だったら任せろ!
(勘が良いようで 相手の耳元で大きな声で)
>>195 饗さん
叉夜信:あっ 饗?
(心の声/聞いたことある!幸福の猫…?)
土着神!あっ よく聞いてくれた!
私は八坂神奈子の妹、八坂叉夜信だ!
(ははは と笑って自己紹介)
>>196 和夜さん
【おぉ 部活お疲れ様です!!了解です〜】
>>197 くらんさん
叉夜信:さっ 酒?いいよ!てゆーか 名前は?
(楽しそうに。目をパチクリ)
うおっ!? お、お前は守矢神社の八坂神か?!
いきなり大声で叫ぶんじゃねえ!
(叉夜信に声を掛けられて驚き後ろを振り返る。 しかし零广は何を勘違いしているのか、どうやら神奈子と間違えているようで「……イメチェンしてんのか?」とぼやいた。)
>>194
海也な? 俺の事は零广とでも呼んでくれや。
(年相応の嬉しそうな笑顔を見せる海也に対し、自分の事は零广と呼ぶように言うと何かを思いついたのか、海也に問い掛けた。)
そうだ、実は妖怪退治を生業としているんだが……何か困った妖怪を退治する依頼とかってあるか?
>>195
そうかあ? 彼奴等酒飲んで騒ぐだけの仲の良さがあるじゃねえか、あんぐらい仲が良いならもう確執とかねえだろ。
(思い起こすのはちょっとした用事で守矢神社に訪れた時の光景。 境内にて酒を飲み明かして互いに戯れる二柱の神の光景に思わず声もかけずに冷めた目線を向け、早苗が来るまで眺めていた……。)
んん? 仙女を喰っただあ? ……それ最早妖怪っぽいんだが、まあ神様扱いで良いんだな?
(仙女を喰ったという言葉に対して怪訝な表情を見せ、自らを神と言う辺り本当に神として扱うべきかと考えてからふと、思った事を口にした。)
……お前、さっき俺が気付かなかったら背後から俺を喰おうとしただろ?
>>202
【絡み失礼します!】
……何だありゃ?
(食事処から出てすぐに目に付いた光景。 それはラミアがモーニングスターを手に持って人里を歩く姿だった。 側から見れば危険人物だろうと己を棚上げし、取り敢えず声を掛ける事にした。)
……オイ、其処の御二人方。 ちょいと待て。