>>192
うおっ!? お、お前は守矢神社の八坂神か?!
いきなり大声で叫ぶんじゃねえ!
(叉夜信に声を掛けられて驚き後ろを振り返る。 しかし零广は何を勘違いしているのか、どうやら神奈子と間違えているようで「……イメチェンしてんのか?」とぼやいた。)
>>194
海也な? 俺の事は零广とでも呼んでくれや。
(年相応の嬉しそうな笑顔を見せる海也に対し、自分の事は零广と呼ぶように言うと何かを思いついたのか、海也に問い掛けた。)
そうだ、実は妖怪退治を生業としているんだが……何か困った妖怪を退治する依頼とかってあるか?
>>195
そうかあ? 彼奴等酒飲んで騒ぐだけの仲の良さがあるじゃねえか、あんぐらい仲が良いならもう確執とかねえだろ。
(思い起こすのはちょっとした用事で守矢神社に訪れた時の光景。 境内にて酒を飲み明かして互いに戯れる二柱の神の光景に思わず声もかけずに冷めた目線を向け、早苗が来るまで眺めていた……。)
んん? 仙女を喰っただあ? ……それ最早妖怪っぽいんだが、まあ神様扱いで良いんだな?
(仙女を喰ったという言葉に対して怪訝な表情を見せ、自らを神と言う辺り本当に神として扱うべきかと考えてからふと、思った事を口にした。)
……お前、さっき俺が気付かなかったら背後から俺を喰おうとしただろ?
>>202
【絡み失礼します!】
……何だありゃ?
(食事処から出てすぐに目に付いた光景。 それはラミアがモーニングスターを手に持って人里を歩く姿だった。 側から見れば危険人物だろうと己を棚上げし、取り敢えず声を掛ける事にした。)
……オイ、其処の御二人方。 ちょいと待て。
仲良いにゃん?それは良かった
(最近の二柱の現状を知らなかった為、一安心する。)
神様にゃ、妖怪じゃないにゃ。
(やれやれ…という顔をすると、相手に先程喰らおうとした事をつっこまれ、沈黙する。)
…いくらだ…いくら払えば良い…!?
(素に戻り小銭しか入っていない小さな袋を、小刻みに震えながら差し出す。)
最近は信仰が足りないから力不足なの!察して!
別にあんたは喰わないし食べるとしたら博麗の巫女だから!
(大声で主張するとぴょんぴょんと跳ねる。)
>>230 零广さん
叉夜信:まさか姉さんと間違われるなんてな…
八坂 叉夜信!神奈子の妹だよ。
イメチェンね…
(呆れながら笑って自己紹介)
>>231 饗さん
叉夜信:あぁ。異変?急な話だねぇ。
面白そうだから協力するよ。どんな異変?
(ニヤリと人格が変わったように)
>>233 怜弥さん【いえいえ!マジで驚きました…… ですよねー!私もにわかです…】
叉夜信: 神は見ちゃいけないのか??
(意味深そうで そうでない言葉をかける)
>>235 海也さん
想魔:そんなにっ!?(チラ見)
(いつも通りだなと苦笑い)
叉夜信:そうか…ではまじないをかけよう。
それっ
(急に賢くナール という適当なおまじないを
かける)