>>ALL様
ラミア「久々の人里なのだけれど…レミアは何を買ったの?」
(日傘を差しながらふわりと笑いかける)
ラミア「んーとね、モーニングスター!…ところでメイドたちとはぐれちゃったね」
(笑顔でモーニングスターを持ちながら)
>>202 レミア ラミアさん
想魔:あれ ここで何してるんです?
(ジト目で相手を見つめる)
うおっ!? お、お前は守矢神社の八坂神か?!
いきなり大声で叫ぶんじゃねえ!
(叉夜信に声を掛けられて驚き後ろを振り返る。 しかし零广は何を勘違いしているのか、どうやら神奈子と間違えているようで「……イメチェンしてんのか?」とぼやいた。)
>>194
海也な? 俺の事は零广とでも呼んでくれや。
(年相応の嬉しそうな笑顔を見せる海也に対し、自分の事は零广と呼ぶように言うと何かを思いついたのか、海也に問い掛けた。)
そうだ、実は妖怪退治を生業としているんだが……何か困った妖怪を退治する依頼とかってあるか?
>>195
そうかあ? 彼奴等酒飲んで騒ぐだけの仲の良さがあるじゃねえか、あんぐらい仲が良いならもう確執とかねえだろ。
(思い起こすのはちょっとした用事で守矢神社に訪れた時の光景。 境内にて酒を飲み明かして互いに戯れる二柱の神の光景に思わず声もかけずに冷めた目線を向け、早苗が来るまで眺めていた……。)
んん? 仙女を喰っただあ? ……それ最早妖怪っぽいんだが、まあ神様扱いで良いんだな?
(仙女を喰ったという言葉に対して怪訝な表情を見せ、自らを神と言う辺り本当に神として扱うべきかと考えてからふと、思った事を口にした。)
……お前、さっき俺が気付かなかったら背後から俺を喰おうとしただろ?
>>202
【絡み失礼します!】
……何だありゃ?
(食事処から出てすぐに目に付いた光景。 それはラミアがモーニングスターを手に持って人里を歩く姿だった。 側から見れば危険人物だろうと己を棚上げし、取り敢えず声を掛ける事にした。)
……オイ、其処の御二人方。 ちょいと待て。
【遅れました!】
成程、妹でしたのにゃ
叉夜信様、よろしくお願いしますにゃん
(笑顔に合わせて尻尾も揺れる。)
…吾輩、異変を起こしてみたいのですにゃ
(真剣な顔で物騒な事を平気で口にする)
>>201
無くなる…!?
そんな事があるのにゃ…!?
(普段ではありえない事が起こっている。と考え、戦慄する。ここは幻想郷、外の世界の常識など通用しないのに。)
…某こまったちゃんの仕業にゃん?
>>202
【今更ながら絡み宜しいでしょうか?】