【ちょっと遅いですが初回行きまふ()】
「今日はいい日だな.......暑くも寒くも無い。」
そう言いながら歩く、鎧兜に身を包んだ、
何とも普通とは呼べない風貌の男。
彼は空を眺めながら、散歩をしていた。
気晴らしになると、日課にしている様だ。
こうしてボーッとすると、気分が落ち着き、
いざと言う時にも精神的に余裕が生まれる。
そんなれっきとした意味を持った散歩は、
もう1時間は続いていた────。
>>誰か
【宜しく御願いします。】
あぁ、団長さん…
そんなに僕眠そうでした?
(目を擦りながら、リオネクトの方を振り向き。まあ実際眠いんですけどね…と呟いて)
>>47
【絡み失礼します!】
そうだね…
こういう日には昼寝をしたくなるねぇ…
(小さい欠伸を一つして、ロマノの顔を覗き込むようにして。
「あ、そうだ。僕の魔力で寒くしてあげようか?」と冗談を言って)
( / 絡ませていただきますね、!)
そうだねぇ……平和ボケしちゃうくらいにね、
( 散歩がてら自分も外に出てきたのか、道を歩いていれば前方に見た事のある鎧姿の相手を見つけて。それを見ては悪戯っぽく微笑んでは後ろから気付かれないように距離を縮め、相手の横に並んでは相手の言葉に頷きながら上記を述べていて。そして、相手の顔を見てから「てかアンタ、そんな格好でも暑いとか寒いとか分かるんだね」と悪戯っぽく笑いながら続けて述べていて。
>>47 ヴェネリオ・ロマノ
>>47
おお、奇遇じゃないかヴェネリオにダリア。
雷の騎士団の団長と炎の騎士団の副団長がここで何をしているのだ?
(いつもその格好だな...ヴェネリオ...暑くないのか?と付け足し、顔を覗き込む)
>>48
まあな...いつも欠伸をしているから永遠に眠らせてやろうかと思った時もあるぞ?
(にやけた顔で冗談のような、しかし本当に思っていたことを言う)