( / 絡ませていただきますね、!)
そうだねぇ……平和ボケしちゃうくらいにね、
( 散歩がてら自分も外に出てきたのか、道を歩いていれば前方に見た事のある鎧姿の相手を見つけて。それを見ては悪戯っぽく微笑んでは後ろから気付かれないように距離を縮め、相手の横に並んでは相手の言葉に頷きながら上記を述べていて。そして、相手の顔を見てから「てかアンタ、そんな格好でも暑いとか寒いとか分かるんだね」と悪戯っぽく笑いながら続けて述べていて。
>>47 ヴェネリオ・ロマノ
>>48、 突然2人に絡まれて、彼は一瞬困ったものの、
ふぅ、と一息入れてから返す。
「アデュラリア君のは冗談で終わらないだろう。
これでも布の部分はあるから寒さも分かるし、
せっかくの散歩での気分が壊れるよ.......。」
顔の見えない兜の上からでも分かるほど
彼は困惑しきっていた。しかしながら、
せっかくだからと話し始める。
「2人はこんな風に、散歩はするのかい?
私はこれを日課にしていてね、毎日
欠かさない様にしているんだ.......。」
普段喋りたがらない彼が珍しい。
これを機により仲良くなりたいと、
そう彼は思っていた。
>>アデュラリア、ダリア
>>47
おお、奇遇じゃないかヴェネリオにダリア。
雷の騎士団の団長と炎の騎士団の副団長がここで何をしているのだ?
(いつもその格好だな...ヴェネリオ...暑くないのか?と付け足し、顔を覗き込む)
>>48
まあな...いつも欠伸をしているから永遠に眠らせてやろうかと思った時もあるぞ?
(にやけた顔で冗談のような、しかし本当に思っていたことを言う)