>>40
あぁ、団長さん…
そんなに僕眠そうでした?
(目を擦りながら、リオネクトの方を振り向き。まあ実際眠いんですけどね…と呟いて)
>>47
【絡み失礼します!】
そうだね…
こういう日には昼寝をしたくなるねぇ…
(小さい欠伸を一つして、ロマノの顔を覗き込むようにして。
「あ、そうだ。僕の魔力で寒くしてあげようか?」と冗談を言って)
>>48、 突然2人に絡まれて、彼は一瞬困ったものの、
ふぅ、と一息入れてから返す。
「アデュラリア君のは冗談で終わらないだろう。
これでも布の部分はあるから寒さも分かるし、
せっかくの散歩での気分が壊れるよ.......。」
顔の見えない兜の上からでも分かるほど
彼は困惑しきっていた。しかしながら、
せっかくだからと話し始める。
「2人はこんな風に、散歩はするのかい?
私はこれを日課にしていてね、毎日
欠かさない様にしているんだ.......。」
普段喋りたがらない彼が珍しい。
これを機により仲良くなりたいと、
そう彼は思っていた。
>>アデュラリア、ダリア
>>47
おお、奇遇じゃないかヴェネリオにダリア。
雷の騎士団の団長と炎の騎士団の副団長がここで何をしているのだ?
(いつもその格好だな...ヴェネリオ...暑くないのか?と付け足し、顔を覗き込む)
>>48
まあな...いつも欠伸をしているから永遠に眠らせてやろうかと思った時もあるぞ?
(にやけた顔で冗談のような、しかし本当に思っていたことを言う)