>>77
サボり、と言うか任務がないんだよ。今日は珍しく、な。
(いや...もしかしたらあるかも...と付け足し近くの柵に座る)
>>78
そうなんだよなぁ...なんで私が任務にいけないのかなぁ...
(大きなため息をつき、いきなり氷で生成したナイフを空中に向けて投げた。
そのナイフに向かってもう一本作ったナイフを投げ、命中させた。)
「ふ〜ん…」
自分から聞いたと言うのに興味なさげに答える。
そしてニヤリと笑う。
「こうやって平和な時って、だいたい後々から魔王出現、とかありそうだなぁ(笑」
>>79 クライシス
あー、うーん……「どっちでもない」のが答えなんじゃないかと思う。なんとなくだけどな。
(自分の事を僕と言う所は少年らしいが、高い声や小柄な体格は少女のように見える、観察すればするほど謎が増えるクライシスに、自分なりに出した結論を伝えて。顔を覆う布さえ剥がせばもう少しヒントが得られそうだが、そこまでする必要性は感じず)
>>81 リオネクト
お見事です。きっと任務に出られないのは、今が平和で騎士の練度が高いからですよ。団長が出向いていた任務も団員達でこなせる様になったんだとしたら……平和も優秀な騎士も、団長として誇るべき良い事だと俺は思いますよ。
(リュートをケースに収め、リオネクトの妙技に拍手を送り。団長に仕事が回らなくなったのは他所も同じだが、作曲に割ける時間が増えて嬉しい自分とは違って任務が恋しくなる場合もあるのか、と気づき。普段の少し排他的な自分らしくない発言とは分かっていても、言わずにはいられなかった様で)