>>84
...!...っ!...
(言葉にはしないものの、表情でわかる。いつも崩さないクールな顔を真っ赤に染めており、
少しだけ怒りも感じられる)
>>85
まぁ...そのとうりなんだが...
(やることと言ってもどうでもいい研究だけだから暇なんだよ、と付け足し大きな欠伸を一つ)
「…ふぅ…」
笑い終わり、ため息をつく。
そしてリオネクトの方を向いたかと思えば。
「笑ってすいませんね。大丈夫ですよ、団長。誰にも言いませんから」
親指を立てて任せろ、とでも言うように断言する。
「だってこんな面白いこと、バラしちゃ面白くないですもんねぇ?」
怪しい笑みを浮かべているのがわかる。
いたずらに使う材料としてなのか、それとも脅しなのかはわからないが
どちらにせよ悪いことを考えてることに違いなく。本当に騎士なのかわからない。
【お久しぶりです 低浮上でしたがこれからは浮上出来そうです】
>>86 クライシス
それは……布の下の素顔が見たいかって誘ってんのか、布で顔を隠す理由が知りたいかって意味合いなのかによるな。
(はっきりした回答を避け、ケースから取り出した柔らかい布でリュートの汚れを拭きながら質問の意図を探り。前者の意味合いだとしても、常に隠している素顔をハイどうぞと見せてくれるかどうかは怪しいが、一応確かめておき)
>>88 リオネクト
先に言っときますけど、俺は暇潰しのネタを持ち合わせてませんからね。
(やはり平時は内勤や研究が多くなるか、と納得した様に小さく頷き。話しているうちにふと、平和になって騎士団が解散でもしたら騎士達はどうなるのだろうと思い浮かび。自分は騎士団のコネで宮廷付きの演奏家としてやっていけるかもしれないが他の団員は__いや、霊人達は元々テロリスト予備軍として捕らえられた訳だしお抱え演奏家の道も厳しいか……? とあれこれ考えて不安になり)