>>49
茉莉:…確かに…降っても濡れるし
校舎に入ろっか!
(自分も空を見上げ同意すると提案して
青空:モデルなぁ…あと背が高かったら同意してるかも
(羨ましいという言葉を聞けば
「お前も太ってないだろ」と言って
>>50 詩綺
茉莉:……あー、隣の教室から音が
聴こえてくると思ったら軽音部だったんだね
(少し考えて思い出したように言って
「楽しそうな歌声と演奏だなって思ってたの」と笑顔で言って
>>紗月
青空:あはは、つれねーなぁ…まぁなんか困ったら
助けてやるから手伝ってほしいことあったら声かけろよ
(笑いながら自分の性格である紳士的な発言をして
>>54 茉莉ちゃん
彩乃: だね!
(相手に賛成 ササッと中に入る)
>>青空くん
彩乃:背か〜… 悩ましい…
(頭を抱えてそこら辺を歩く)
えっ?いやいや 最近太ってきてて…
>>53 彩乃ちゃん
詩綺: なんでもない!うん!まぁ早く帰りたいからね!家がヤバいとかそんなんじゃないよ!
(勢いでさらに墓穴を掘るような発言をする。そしてまた口を滑らせたことに気が付いていない)
紗月: チョコ?そんな甘ったるい安っぽいもの要らないし!
僕なんかより仲良しの人とかにあげてくれば?
(涙を払おうと袖で顔をぐしぐしして顔を上げると、容姿に対してムスッとした可愛げのない態度で)
>>54 茉莉ちゃん
詩綺: そだよ!そう言って貰えると嬉しいな…!
あ、せっかく隣だし暇だったらいつでも遊びに来ていいからね!
(折角仲良くなったしただのお隣さんだったら悲しいなと思ったのか、笑顔でいつでも来ていいよと誘う)
>>青空くん
紗月: 別に手伝って欲しいことなんてない!僕に不自由なんてなッ!?
(そっぽを向いてその場を去ろうとしたが、床が滑りやすくなっていたのか思いっきり足を滑らせ転びそうになり)