>>52 詩綺くん
彩乃:ど どうしたの!?バイト…。
(焦ってるように見えたのでびっくり。
悪いことしたかなと心配する)
>>紗月くん
あぁっ(心の声:ここでギャン泣きしたら…
私のキャラはどうなるんだ…)
ちょっと!バレンタインのチョコあげるからさ…(物で釣ってるように見えるけど
本当に渡し忘れたチョコです。それを
渡そうとする)
>>53 彩乃ちゃん
詩綺: なんでもない!うん!まぁ早く帰りたいからね!家がヤバいとかそんなんじゃないよ!
(勢いでさらに墓穴を掘るような発言をする。そしてまた口を滑らせたことに気が付いていない)
紗月: チョコ?そんな甘ったるい安っぽいもの要らないし!
僕なんかより仲良しの人とかにあげてくれば?
(涙を払おうと袖で顔をぐしぐしして顔を上げると、容姿に対してムスッとした可愛げのない態度で)
>>54 茉莉ちゃん
詩綺: そだよ!そう言って貰えると嬉しいな…!
あ、せっかく隣だし暇だったらいつでも遊びに来ていいからね!
(折角仲良くなったしただのお隣さんだったら悲しいなと思ったのか、笑顔でいつでも来ていいよと誘う)
>>青空くん
紗月: 別に手伝って欲しいことなんてない!僕に不自由なんてなッ!?
(そっぽを向いてその場を去ろうとしたが、床が滑りやすくなっていたのか思いっきり足を滑らせ転びそうになり)