>>81 結奈
茉莉:うわ、青空気づいてなかったの?
(「結構有名なのに」と驚いて
青空:あー、下駄箱とか机の中とか
直接渡されたり校舎裏に呼び出されて告白と一緒に
渡されたりしたな「チョコは受けとるけど
気持ちはゴメン、受け取れない」って言っちまったけど
(とバレンタインの自分の状況を説明して
詩綺の話を聞くと「あぁ、あいつなら納得」と言って
>>82 詩綺
茉莉:まぁ出会いのシチュエーションや
告白のシチュエーションは拘るとこあるよね、女の子は
(そう言うと「あと」と言いながら自分は壁に背を預け
相手のネクタイを引っ張り思わず相手が手に壁をついたところで
「こーゆー壁ドンもね」と言って
>>紗月
青空:いや、マジ知んなかったわ
有栖川に言われるまで普通に
「青空」とか「雪廻」しか呼ばれてねーと思ってたし
あと俺人が危ない目に遭うと勝手に体が動くんだよ〜
(あはははと笑いながら「まぁ人助けらんないよりは
マシか!」と紳士発言をして
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません!
本体がテスト期間で携帯が没収されていました……何も言わずに失踪してしまい申し訳ありませんでした】
>>83 茉莉ちゃん
詩綺: え、あ、茉莉ちゃん!?
あ、えーっと……どういう反応するべき…?す、好きだ?とか?
(全く予想もしていなかった相手の行動に思わずそのままフリーズしてしまい、我に返ると逆にこっちが照れてどういう反応をすればいいのか分からず、珍しくあたふたしながらそのままの体制で問いかけ。)
>>青空くん
紗月: は?なにその正義のヒーローみたいな……
他の奴らも影で言ってるしな……あ、それじゃあ僕が呼んでやろっか?王子サマ
(一二歩後退りし、相手の発言をジト目で聞いて何となくみんなの言っている意味を納得。これ以上仲良くなっちゃダメだと思ったのか、柄にも合わないが態と嫌味のように指差しながら王子様と相手を呼び)
>>87 朝くん
【絡ませて頂きますね】
紗月: ッ……背でかっ……
(相手よりは一足先に席に着いていて、どうやら相手の席は自分の一つ前だったらしく相手の背の高さに驚きつい上記を呟いてしまう。学校で有名な目立つバスケ部の人だと話ではよく聞いていた為一応仕方ないとは思っていたが、やはり30センチ以上自分より背が高い相手が前だと困るなとか考えながら無言で外を眺め。)
>>夜ちゃん
詩綺: あれ?生徒会の……大丈夫?
教室まで…っていうかクラス一緒だよね!重そうだし机まで運ぼっか?
(特に何の用もないが廊下に出てきたものの、見覚えのある女の子が重そうに教材を持っていて、見るに堪えなかったのか勢いよく相手のところに走っていくと笑顔で大丈夫か問いかけ。問いかけたのはいいものの、大丈夫なわけないなと思いパッと相手の手から荷物を取ると教室の方を見ながら上記後半。)