【お返事が遅れてしまい申し訳ありません!
本体がテスト期間で携帯が没収されていました……何も言わずに失踪してしまい申し訳ありませんでした】
>>83 茉莉ちゃん
詩綺: え、あ、茉莉ちゃん!?
あ、えーっと……どういう反応するべき…?す、好きだ?とか?
(全く予想もしていなかった相手の行動に思わずそのままフリーズしてしまい、我に返ると逆にこっちが照れてどういう反応をすればいいのか分からず、珍しくあたふたしながらそのままの体制で問いかけ。)
>>青空くん
紗月: は?なにその正義のヒーローみたいな……
他の奴らも影で言ってるしな……あ、それじゃあ僕が呼んでやろっか?王子サマ
(一二歩後退りし、相手の発言をジト目で聞いて何となくみんなの言っている意味を納得。これ以上仲良くなっちゃダメだと思ったのか、柄にも合わないが態と嫌味のように指差しながら王子様と相手を呼び)
>>87 朝くん
【絡ませて頂きますね】
紗月: ッ……背でかっ……
(相手よりは一足先に席に着いていて、どうやら相手の席は自分の一つ前だったらしく相手の背の高さに驚きつい上記を呟いてしまう。学校で有名な目立つバスケ部の人だと話ではよく聞いていた為一応仕方ないとは思っていたが、やはり30センチ以上自分より背が高い相手が前だと困るなとか考えながら無言で外を眺め。)
>>夜ちゃん
詩綺: あれ?生徒会の……大丈夫?
教室まで…っていうかクラス一緒だよね!重そうだし机まで運ぼっか?
(特に何の用もないが廊下に出てきたものの、見覚えのある女の子が重そうに教材を持っていて、見るに堪えなかったのか勢いよく相手のところに走っていくと笑顔で大丈夫か問いかけ。問いかけたのはいいものの、大丈夫なわけないなと思いパッと相手の手から荷物を取ると教室の方を見ながら上記後半。)
(絡みます)
>>朝
青空:よーっす
(教室に入るなり相手が同じバスケ部だと
解るとトンッと肩を軽く叩き挨拶をして
>>夜
茉莉:あの、大丈夫?
手伝おうか?
(重そうに抱えてる相手を見れば
駆け寄りそう声をかけて
>>91
>>詩綺
茉莉:…ぷっ…あははははは!あははっ!く、くるっ…!!
あははははは!はーっ…はーっ…ふふふっ…
(相手の慌てっぷりと問いかけに一瞬きょとんとすると
盛大にその体制のままお腹を抱えて笑い
>>紗月
青空:知らなかったとはいえ面と向かって
言われたの初めてだわー
まぁ王子とかヒーローとか雪廻とか青空とか
呼び方なんてどうでもいいけどな
(相手の意図には気づいていないのか
改めて王子と呼ばれると感想を述べて
( / わわ、、テスト期間でなかなか浮上出来なくてすみません!!皆様絡んで下さりありがとうございます、、朝と夜分けてレス返させていただきますね、)
ぅん?あぁ、俺トモって言うんだ…ってあれ?
( 自分に挨拶してきた相手の声の方へと、気怠そうに顔を向けてからゆっくりと体勢を整えていて。そして目を擦りつつ上記を述べながら相手の方を見れば、走って行くのを見ては目を丸くして首を傾げてから「慌ただしい子だな…」と呟いていて。
>>89 中山さん
………あ、ごめん。黒板、見える?
( 欠伸をしながら伸びをしていたら、相手の呟きが偶然に耳に入ったのか黒板に貼ってある座席表を目を細めて見つめて。自分の後ろの席の子が女だと知れば、なるほどと納得したように頷く。そして怠そうにゆっくりと振り返ってから、上記を問い掛けてはまた大きな欠伸を1つしていて。相手は男なのだが、相手の身長や名前で判断したのだろうか「こういうの、ちゃんと身長とか配慮してくれれば良いのにな」なんて苦笑して続けて述べていて。
>>91 有栖川
ん………?おぉ…、
( 肩をトン、と叩かれれば其方に顔を向けた。そこには相手がいるも、少し不思議そうに首を傾げていて。とりあえず上記のような曖昧な返事をしつつ、物覚えはあまり良くない方なので誰だろうと考えつつ「アンタもここのクラスの人?よろしくな、」と少し笑みを浮かべて続けて述べており。
>>92 雪廻
ん…?おはようございます、
( おはよう、と元気に声をかけてくれた相手の方へと顔を向けた。それに柔らかく笑みを浮かべて上記を述べてから、慌てている相手の様子を見て少し不思議そうに目を丸くしていて。自分からアクションを起こさなきゃいけないな、と感じたのか一旦持っていた荷物を置いては、「貴女、ここのクラスの人?」と指を指して問い掛けていて。
>>89 中山さん
……ごめんなさい、手伝ってもらってもいい?
( 相手が声を掛けてくれば、目を丸くして瞬きを数回して相手を見つめた。そして大丈夫、と口を開きかけるも腕が限界を迎えていたのか今まで持っていたのを落としてしまい教科書が床にバラ撒かれて。それを驚いたように口を開けて見つめるも、観念したように軽く息を吐いてから眉を下げて申し訳なさそうに相手を見つめては上記を述べていて。そしてしゃがみこんで教科書を集め始めていて。
>>91 巴くん
ありがとう、けど大丈夫。貴女の方が細くて腕が折れちゃいそうだもの、
( 相手の声に顔を上げては、目を丸くして相手を見つめていて。そして自分よりか弱い女子に頼むことに申し訳なく感じたのか、少し困ったように微笑んでから上記を述べており。最後の言葉は本人なりの茶目っ気なのだろうか、少し楽しそうに言っていて。そして、荷物を持ったまま勢いよく立ち上がっては少しよろめいており。
>>92 姫咲 さん