( / 浮上出来ずすみません、、初回置いておくので良かったら絡んでください、、!)
( 朝 )
くぁ………ねっみ………
( 双子の片割れである夜がロッカーから荷物を取りに行く、と言ったので彼は一足先に教室へと足を踏み入れていて。自分の席の方まで歩いてはそこに倒れ込むように座っては、鞄を枕にしてから腕を突っ伏した状態になって。そして顔だけ上げては、上記をポツリと呟いては眠たそうに瞬きを数回して。深夜にゲームをやりすぎたせいなのだろうか、その目元には薄く隈が入っていて。
( 夜 )
今日の教科は………これと、これと…
( 教室に入る前にロッカーにある今日の授業の教材を取ってしまおう、と考えたのか教室に入る前にロッカーへと立ち寄っていて。整理整頓をされたロッカー内から上記を呟きながら教材を何冊か手に取っていて。すると、量が重くなってしまったからか両手いっぱいに抱えることになってしまい少しふらついていて。「アサ、」と呼ぼうとしたが彼は教室に入ってしまっててもう居ない、諦めたように溜息を吐いてからゆっくりと歩き始めていて。
>> all 様
>>87 朝くん、夜ちゃん、背後様
おはよう!!
>>88 ごめんなさい、途中で出しちゃいました...。では改めて!
>>87 朝くん、夜ちゃん、背後様
(教室の端の席で眠たそうにしている男子を見つけて、黒板に貼ってある座席表を見ながら)
おはよー!!えっと、、、朝(アサ)、くん?私、中山結奈だよ!よろしくね!
(そう言うとパタパタ、と女子らしい走り方をしながら他の生徒へ声をかけに行く。ちょうど教室へ入ってきた女子を見つけて走り)
おはよう!えーーーーーと、、、。
(話しかけたは良いものの、名前が分からず止まってしまう。小学生のように名札があればいいのにな...。)
【朝くん、夜ちゃん絡ませていただきましたが、大丈夫でしょうか?結奈側で絡ましていただきました。今度、美咲側でも絡ましていただきます。】
【お返事が遅れてしまい申し訳ありません!
本体がテスト期間で携帯が没収されていました……何も言わずに失踪してしまい申し訳ありませんでした】
>>83 茉莉ちゃん
詩綺: え、あ、茉莉ちゃん!?
あ、えーっと……どういう反応するべき…?す、好きだ?とか?
(全く予想もしていなかった相手の行動に思わずそのままフリーズしてしまい、我に返ると逆にこっちが照れてどういう反応をすればいいのか分からず、珍しくあたふたしながらそのままの体制で問いかけ。)
>>青空くん
紗月: は?なにその正義のヒーローみたいな……
他の奴らも影で言ってるしな……あ、それじゃあ僕が呼んでやろっか?王子サマ
(一二歩後退りし、相手の発言をジト目で聞いて何となくみんなの言っている意味を納得。これ以上仲良くなっちゃダメだと思ったのか、柄にも合わないが態と嫌味のように指差しながら王子様と相手を呼び)
>>87 朝くん
【絡ませて頂きますね】
紗月: ッ……背でかっ……
(相手よりは一足先に席に着いていて、どうやら相手の席は自分の一つ前だったらしく相手の背の高さに驚きつい上記を呟いてしまう。学校で有名な目立つバスケ部の人だと話ではよく聞いていた為一応仕方ないとは思っていたが、やはり30センチ以上自分より背が高い相手が前だと困るなとか考えながら無言で外を眺め。)
>>夜ちゃん
詩綺: あれ?生徒会の……大丈夫?
教室まで…っていうかクラス一緒だよね!重そうだし机まで運ぼっか?
(特に何の用もないが廊下に出てきたものの、見覚えのある女の子が重そうに教材を持っていて、見るに堪えなかったのか勢いよく相手のところに走っていくと笑顔で大丈夫か問いかけ。問いかけたのはいいものの、大丈夫なわけないなと思いパッと相手の手から荷物を取ると教室の方を見ながら上記後半。)
(絡みます)
>>朝
青空:よーっす
(教室に入るなり相手が同じバスケ部だと
解るとトンッと肩を軽く叩き挨拶をして
>>夜
茉莉:あの、大丈夫?
手伝おうか?
(重そうに抱えてる相手を見れば
駆け寄りそう声をかけて
>>91
>>詩綺
茉莉:…ぷっ…あははははは!あははっ!く、くるっ…!!
あははははは!はーっ…はーっ…ふふふっ…
(相手の慌てっぷりと問いかけに一瞬きょとんとすると
盛大にその体制のままお腹を抱えて笑い
>>紗月
青空:知らなかったとはいえ面と向かって
言われたの初めてだわー
まぁ王子とかヒーローとか雪廻とか青空とか
呼び方なんてどうでもいいけどな
(相手の意図には気づいていないのか
改めて王子と呼ばれると感想を述べて