>>120 キルア様
…そうですかね。
貴方が砕けて欲しいと仰るなら、まぁ程々に態度を緩めますが。
(…あくまで程々にですよ、と念を押し)
>>121 ヒスイ様
…ありがとうございます。少し、自信が付きました。
(少し照れた様にはにかんで/うつむきながら)
>>122 湊
…何それ、面白くない。
僕は上流階級虚像じゃ無いけど、それでも能力は予想不可能。
…能力次第じゃあ君、死ぬかも知れないってのに。
…君みたいなのに能力使うの、嫌になってきた。
(怖がったりとか、何か無いわけとつまらなそうに)
>>123 ルナ
貴方も少しは感情あるのね。いつも全然表情変わらないから無いのかと思ってたわ。
(少し微笑みながら)
>>123 ルナ
え?だってボクは能力研究者だぜ?怖がってちゃあ、駄目じゃないか?
(ヘラヘラ笑いながら)
嫌になってきたなら無理矢理使わせてもいいんだぞ?研究室に行けばそういう装置もあるからな。
(不敵な笑みを浮かべながら脅迫気味に)
>>121 ヒスイ
まぁ、それもそうだネ
(虚像人が人類に負けるわけないというヒスイの言葉に頷きながら賛同し、下記)
キミだって十分強いと思うヨ?
(ヒスイの顔を覗きこむようにして)
>>122 湊
キミの実験室に行くの?
ボク解剖とかされるのカナ〜?
(だとしたらワクワクだヨ〜と笑いながら付け加え、相手の進む方向に足を動かし)
>>123 ルナ
じゃあ、ボクには敬語使わない!でどう?
(これこそ名案だ!と言わんばかりの顔で下記)
さっきも言ったけど、ボクはキミの主じゃないし立場的にはそこまで変わらないでしょ?
(どう?と問いかけるように相手を見ながら)