>>121 ヒスイ
まぁ、それもそうだネ
(虚像人が人類に負けるわけないというヒスイの言葉に頷きながら賛同し、下記)
キミだって十分強いと思うヨ?
(ヒスイの顔を覗きこむようにして)
>>122 湊
キミの実験室に行くの?
ボク解剖とかされるのカナ〜?
(だとしたらワクワクだヨ〜と笑いながら付け加え、相手の進む方向に足を動かし)
>>123 ルナ
じゃあ、ボクには敬語使わない!でどう?
(これこそ名案だ!と言わんばかりの顔で下記)
さっきも言ったけど、ボクはキミの主じゃないし立場的にはそこまで変わらないでしょ?
(どう?と問いかけるように相手を見ながら)
>>129 ルナ
そうなの?感情で能力って変動するのね。
ワタシは……
(ちょっと驚きながら。ワタシはの後から俯き下記)
……どう足掻いても最大5分しか止められないのよ。
>>130 キルア
そんなことないわ…ワタシは動きを止める程度しか出来ないから…
(羨ましいわ…と天井を見上げ、目を細める)
>>129 ルナ
おぉっと。鏡に逃げる気かい?そうはさせないさ。
(上記言い、相手の手鏡を奪う)
返して欲しければ能力を見せてくれないか?
(初めて笑うのを止め、真顔で。ボクはこれが仕事なんだと付け足し)
>>130 キルア
解剖はしないさ。ただ、装置に座っているだけでいい。
城からもそんなに遠くないしすぐ終わるさ。
(上記言い、研究室へ)
さぁ、着いたよ。
>>130 キルア様
あの、僕の話聞いてました。…っ。わ、解ったよ。
(程々に、と言った筈です…と言いかけ、
相手は上流階級虚像か、と思い直し)
>>131 ヒスイ様
…僕限定かも知れませんね。
(どうでしょう?と首を傾げ)
…逆です。いつでも5分止められるなんて、凄いですよ。
(ふわっと笑い、尊敬してるんですよと照れながら言い)
>>132 湊
…っk、鏡…!僕の、だ、返せ…!
(慌て始め、初めて感情が完全に表に出て)
…嫌だねっ…君の仕事に僕は関係ない!
それに、今の僕は情緒不安定で能力が使えない。
…御生憎様、だね。
(首を振り完全拒否/息を上げながら嘲笑して)