>>90 アリス
…そうかい。でも、1度調べてみたらどうだ?楽しいぞ?
なんなら、ボクの助手になるかい?
(一気にテンションが下がり、助手に誘う。もちろん強引に)
>>91 ルナ
本当か!?よし、じゃあ使ってくれ!ボクの身はどうなっても構わないさ!
(両手を開き、受け入れるようなポーズで)
>>94 クラ
あ、あぁ…
(息を切らしながらギリギリで返事。しかし下記)
す、すまない…普段ボクは研究室に篭っているから…た、体力が…
(近くの壁にもたれ掛かり、肩を上下させながら)
>>104 キルア
そうか…自覚がないならボクの研究室で実験しないとな…
(上記いいながら相手の腕を掴み、研究室に連れていこうとする)
>>120 キルア様
…そうですかね。
貴方が砕けて欲しいと仰るなら、まぁ程々に態度を緩めますが。
(…あくまで程々にですよ、と念を押し)
>>121 ヒスイ様
…ありがとうございます。少し、自信が付きました。
(少し照れた様にはにかんで/うつむきながら)
>>122 湊
…何それ、面白くない。
僕は上流階級虚像じゃ無いけど、それでも能力は予想不可能。
…能力次第じゃあ君、死ぬかも知れないってのに。
…君みたいなのに能力使うの、嫌になってきた。
(怖がったりとか、何か無いわけとつまらなそうに)
>>121 ヒスイ
まぁ、それもそうだネ
(虚像人が人類に負けるわけないというヒスイの言葉に頷きながら賛同し、下記)
キミだって十分強いと思うヨ?
(ヒスイの顔を覗きこむようにして)
>>122 湊
キミの実験室に行くの?
ボク解剖とかされるのカナ〜?
(だとしたらワクワクだヨ〜と笑いながら付け加え、相手の進む方向に足を動かし)
>>123 ルナ
じゃあ、ボクには敬語使わない!でどう?
(これこそ名案だ!と言わんばかりの顔で下記)
さっきも言ったけど、ボクはキミの主じゃないし立場的にはそこまで変わらないでしょ?
(どう?と問いかけるように相手を見ながら)
>>119 ルナ
なんかまた馬鹿にされたような……。
ま、マジ!?……そういえば精神に訴えてくるようなのが多かった気もする……
(聞こえてきた言葉にじっとりと目を細めて。両頬に手を当てて漫画のような驚き方をして)
>>121 ヒスイ
な、何その偏見……そうじゃない人もいるでしょ、普通に。
(あまりに意外そうな反応に苦笑いをし、片手をひらひらと振って否定して)
>>122 湊
んー……じゃあお兄さん、良い本とか知ってる?
じょ、助手は遠慮しとくけど。
(聞けばいつでも答えてもらえる環境に甘えて積極的には調べたことがないのを思い出し、小首を傾げて尋ねて。助手にはさすがに、と慌てて付け足し)