>>127 ヒスイ様
…あんまり自分の感情を出すと、能力に支障が出るんです。
(上流階級虚像でもないのに、
そんな上手い話は無いんですよと寂しげに首を振り)
>>128 湊
…ふぅん。人間も何がしたいんだか…
…強制、発動。流石に危ないか…
(呆れた様に/少し青ざめ、手鏡をチラ見する)
>>129 ルナ
そうなの?感情で能力って変動するのね。
ワタシは……
(ちょっと驚きながら。ワタシはの後から俯き下記)
……どう足掻いても最大5分しか止められないのよ。
>>130 キルア
そんなことないわ…ワタシは動きを止める程度しか出来ないから…
(羨ましいわ…と天井を見上げ、目を細める)
>>129 ルナ
おぉっと。鏡に逃げる気かい?そうはさせないさ。
(上記言い、相手の手鏡を奪う)
返して欲しければ能力を見せてくれないか?
(初めて笑うのを止め、真顔で。ボクはこれが仕事なんだと付け足し)
>>130 キルア
解剖はしないさ。ただ、装置に座っているだけでいい。
城からもそんなに遠くないしすぐ終わるさ。
(上記言い、研究室へ)
さぁ、着いたよ。