>>129 ルナ
そうなの?感情で能力って変動するのね。
ワタシは……
(ちょっと驚きながら。ワタシはの後から俯き下記)
……どう足掻いても最大5分しか止められないのよ。
>>130 キルア
そんなことないわ…ワタシは動きを止める程度しか出来ないから…
(羨ましいわ…と天井を見上げ、目を細める)
>>130 キルア様
あの、僕の話聞いてました。…っ。わ、解ったよ。
(程々に、と言った筈です…と言いかけ、
相手は上流階級虚像か、と思い直し)
>>131 ヒスイ様
…僕限定かも知れませんね。
(どうでしょう?と首を傾げ)
…逆です。いつでも5分止められるなんて、凄いですよ。
(ふわっと笑い、尊敬してるんですよと照れながら言い)
>>132 湊
…っk、鏡…!僕の、だ、返せ…!
(慌て始め、初めて感情が完全に表に出て)
…嫌だねっ…君の仕事に僕は関係ない!
それに、今の僕は情緒不安定で能力が使えない。
…御生憎様、だね。
(首を振り完全拒否/息を上げながら嘲笑して)
>>131 ヒスイ
動きを止められるだけでも十分すごいと思うヨ
止まっている相手ほど仕留めやすい敵は居ないんじゃないのカナ?
(嘘のない笑みを浮かべ、わざわざ狙わなくてもいいわけだし。と付け加え)
>>132 湊
え〜残念だなァ…
解剖されてみたかったヨ〜
(ブツブツと上記のようなことを呟きながら下記)
ほぉ〜ここがキミの研究室か〜
(すごい!と言わんばかりの表情で部屋全体をぐるりと一周見回して)
>>133 ルナ
うんうん、いい感じだネ
(相手の思っていることなど知りもせず、満足げな表情で頷いて)