( / 袴了解です〜◎ )
>>36 : 千鶴さん本体様
( / pf提出ありがとうございます〜! アホの子詐欺師さんかわいいです…、容姿も証もばっちりで不備萎え等ございません🙌 それではお手すきの際に初回お願い致します! )
>>37 : 水科さん本体様
( / pf提出ありがとうございます🙇 えへへ〜〜かわいい探偵くんだ、ちゃん付けしたい、、💕 不備萎え等ありませんのでお好きなタイミングで初回どうぞ、! )
>>38 : 楢館チャン本体様
( / 初回ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜 )
( 新聞におれのことが書いてある、へえ。新聞を上から下までざっと目を通したものの、自分のことが書いてあったくらいしか目新しいものはなく、早々に新聞を適当に折り畳んではポケットに無造作に突っ込んで。ポイ捨てなんていけない、だろ?ところが道端にいくつか真新しい新聞が落ちており、もったいないと顔を顰めば、それらを拾い集めて。と、落ちている新聞を拾った自分以外の人物、とある普通の少女が目に入り。なんだか見たことあるような気がするけれど、誰だろうか。知ってる人かもな、と声をかけ )
あの、すみませン、
>>39 : リト
( / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きますね、 )
( む、と眉を寄せた。あの探偵事務所の前に先客が立っているじゃあないか。路地から事務所に押しかけるタイミングを伺い見ていたところ、男だか女だか分からない子供のような人を発見。興味本位か、依頼人か、探偵の仲間か、それともおれと同じ人種?子供があんなところにいるなんて可笑しいな、と路地から出、少しからかうように相手に声かければ、彼と目線を同じにしたいのか少し腰屈め )
やあ、ちびチャン。ここ、探偵事務所だぜ?
>>40 : ライ
【 んぎゃ、お気に召したみたいで幸いです……、では早速初回出させて頂きますね、絡みにくい等ありましたら是非!これからよろしくお願いします〜 】
>>41 ⇒ 主さま、
( うっすらと光が差し込む程度の曇り空の下、退屈そうに くぁ、と欠伸しつつ街を歩いて。左手はいつものようにポケットに突っ込み、口に頬張っている飴を気が済むまで舐めれば がりっと噛み潰して。仕切り直すように右手もポケットに突っ込んでしばらく歩き、ふと空を見上げると見慣れない「 探偵事務所 」の文字見つけ。にや、と口角上げると迷わずドアに近づき、さっき突っ込んだ右手をポケットから出してドアを2回ノック。 )
だーれか、いーませーンか、
>> all
【>>41絡みありがとうございます!】
何ら変わらない1日を今日も過ごそうとまた一歩踏み出したところ、少年の声が聞こえた。「は、はい!なんでひょうか!?(…また噛んじゃった。)」恥ずかしくて俯き、じっと手元の鞄を睨んでた。「(それでも詐欺師かぁ!?ちゃんと喋ってよ、リト・クローネ!)」心の中で自分に説教したが、きっとこの説教も意味無いだろう。
>>41 蔓さん
「!」
話しかけられ、相手の方を見る。
チビ、と言われ少しムッとするが子供とは言われてないし
セーフか、なんて考えていて。すぐさま微笑んでは
わかってますよ、と返す。
じっと相手を見つめる。ふむ、何処かで見たような…?
「チビはやめてください。貴方は?」