【 んぎゃ、お気に召したみたいで幸いです……、では早速初回出させて頂きますね、絡みにくい等ありましたら是非!これからよろしくお願いします〜 】
>>41 ⇒ 主さま、
( うっすらと光が差し込む程度の曇り空の下、退屈そうに くぁ、と欠伸しつつ街を歩いて。左手はいつものようにポケットに突っ込み、口に頬張っている飴を気が済むまで舐めれば がりっと噛み潰して。仕切り直すように右手もポケットに突っ込んでしばらく歩き、ふと空を見上げると見慣れない「 探偵事務所 」の文字見つけ。にや、と口角上げると迷わずドアに近づき、さっき突っ込んだ右手をポケットから出してドアを2回ノック。 )
だーれか、いーませーンか、
>> all
( / 初回ありがとうございます! 絡みやすいので大丈夫です🙆🙆 こちらこそよろしくお願いします〜🙏 )
今、留守みたいなんですよ、お兄サン さっき大声で呼んでみたんだけど、誰もいりゃァしなかった
( 事務所の脇の壁に寄りかかりながら事務所の人間が帰ってくるのを待っていたところ、見慣れない来訪者を見つけ。探偵事務所に向かって呼びかける彼を見、壁に凭れていた身体起こしては相手に3、4歩近づきつつ、やや馴れ馴れしくふわりと右手振って。つい、と人差し指で物音しない事務所の看板指差すと、不満気に少し頬膨らまし )
>>42 : 水科サン
( / いえいえ。自分の初回のへの絡みを待ち、終始受身の態勢になるのではなく、後から投下された他の参加者様の初回にも自分から絡んでみてくださいね。也は自分だけがいては成り立ちませんよ、 )
ふは、噛むンだ
( 言葉を噛んでしまい俯く彼女に、やや眉下げつつ目を細め、ふはりと柔らかい苦笑いが毀れ。職業柄、思わず彼女の手元の鞄を見つめて値踏みするも失礼だと思い直し、鞄を見ていた間に出来た不自然な間を取り繕うようににこにこと笑み浮かべ。下記問えばこてんと首傾げ、 )
どこかで会ったこと、無い? 人違いかもしンない けど
>>43 : リト
( / pf提出ありがとうございます。レスが流れてしまうので、できれば【】とpfやロル等は一つのレスにまとめて頂けるとありがたいです🙇🙇 お手数お掛けしますが、証がない為もう一度pfをお確かめください。再提出はいつでも構いません〜、 )
>>44-45 : ◆YU 様
( / 他の参加者様の初回にもご自分から絡んでみてくださいね。受身だけでは也は成り立ちませんから、 )
あなたは、って、おれは探偵事務所に用があるンだ
( 見つめられてる、やべ、気づかれた?一度がり、と左手人差し指の爪を噛むと、んー、と思案声漏らしつつわさわさと頭掻き。思考の末、腕組みしながら一番無難な回答をした後質問に質問を返し。に、とやや揶揄するように口角上げれば首左に傾げてみせ )
おチビちゃんは何か此処に用、?
>>46 : ライ
( / >>38の者です…!! 絡ませていただきますね、 )
( 探偵事務所の扉を開けると、ちりんちりんと鐘が鳴った。ぐるりと事務所の中を見渡すと、ちょうど自分が適当に積み重ねておいた書類が風に吹かれてばらばらと崩れ落ちていくところを発見してしまい、顔をしかめる。でも、今来たんだったら気づかないふりをしたっていいはずだ、と小走りで自分とは反対側の仲間の机へ向かう。先程買ってきた大福を彼女の机に置くと、椅子に座る彼女を見下ろして )
おれたち、今日もなにもすることないの?
>>32 雅子 / ほんたいさま!
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( / >>38の者です、! 絡ませていだたきます! )
( 近所の婦人の飼い犬を追って、街中を走る。最近は飼い犬探しの担当ではないと説明したはずなのに、常連に頼まれては仕方がない。それに暇つぶしにもなるだろうと、自分から率先して出てきた。ローファーは硬くて、指先が痛い。さっきから小指がじんじんする。でも、ちょうどもう少しで届く範囲まできているので、止まることなんてできない。曲がり角を曲がると、犬は知らない家の、すこし開いていた扉に器用に入っていって。これは、やらかしたな。急ぎ足で扉の前へ向かうと、開いた扉にノックし、中に語りかけて )
すみません、犬が…
>>35 リト / ほんたいさま!
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( / >>38にpf置いてあります、絡ませていただきますね! )
( 頼まれたおつかいの帰り、巾着を手でぽんぽん弾ませながら歩いていると、探偵事務所前にちいさな人影を見つけて。思わずじっと見つめると、ちいさな背丈の割に大人っぽい雰囲気をしている。自分もわりと身長が小さいので、別に人のことなんて、言えないけれど。視線の先の人影は、なんだかくすくすと笑っている。自分が詐欺師や怪盗を追うようになったのは最近だが、この事務所にはそういう類の人間がたくさん訪ねてくるのは知っている。そういう類の人間じゃないのか、と近づいて話しかけて )
すみません、この探偵事務所の者なんですけど
>>40 ライ / ほんたいさま!
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( / 絡ませていただきます、pf>>38の者です! )
( 事務所を出ようとドアに手をかけた瞬間、突然のノックに肩をびくりとさせて驚いて。すごい偶然だな、と目をぱちぱちさせる。開けようと手に力を込めるが、ノックをしてからすぐに出て行くのも変じゃないか、と謎のためらいが生まれしばらく間をおいて。自分からすると押しのドアを、相手にぶつからないようにそっと開けると、鼻をつくような甘い匂いを感じる。目の前の人物を見回して、ああ飴か、と納得し、笑顔を作って )
こんにちは、なにかご依頼ですか?
>>42 茜 / ほんたいさま!
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( / ありがとうございます! 初回提出させていただきますね ) >>主さま
( 手のひらの中でちゃりちゃりと銭を弄びながら、町をぐるりと見渡す。時間は昼休憩、自分は買いに行くところだった。ローファーをぺこぺこ鳴らしながら歩いていると、ビラ配りにちいさな紙を渡されて。「 女性限定 」「 映画の試写会 」。ふーん、と口の中で鳴らすと紙を破りかけて、事務所の誰かにあげようと折り目をつけた。紙をもう一度開いて中の文字を読むと、見たことのない映画館の名前に首を傾げて )
知らない名前だな、
>>おーるさま!
>>39 リトさん【絡みます!】
「そこのお嬢さん」
道を歩いていた女の子に声をかける。
急に声をかけたら警戒されるかな、と思い、微笑みながら言う。
まぁ、身長のせいで子供に思われてるんだろうな、と考えて。
近くで美味しい甘味処を知りませんか?と尋ねる。
>>42 茜さん【絡みます!】
「…依頼なら、今は無理かと?誰も居ませんし」
ひょこっと後ろから声をかける。
先ほど探偵の様子を見に、ついでに何か悪戯でも仕掛けようと来たところ、
誰もおらず帰ろうとした時、後ろから中に問うようなこれが聞こえてきて
声をかけたらしい。
>>47 蔓さん
「…そうですか」
短く返しては、相手が爪を噛んだのを見て癖だろうか、なんて考えて。
用か、と言われれば特に用というわけではなく首を横に降る。
この人は誰だろうか。探偵?同族?最近は詐欺師もいるらしいし…
「チビじゃありません、まぁ…用は特にないですが…面白いものが建ってるな、と思いまして」
>>48 つばめさん
「あ…探偵局の方ですか…すいません、お邪魔でしたね」
ふと、話しかけられて少し驚く。
軽く頭を下げて上記を言いながら邪魔にならないように退く。
もしかして見られていたかな、と考え。女性のように見えるが男性のようだ。
女装…てことは、依頼でもこなしてたのか?と首を傾げた。
>>49 雅子さん
先ほどいた場所からは少し離れたところから相手を見る。
どうやら、拾ってもらえたらしい。
もちろん怪盗として、探偵にも警察にも捕まる気は無いが、
面白いことになりそうだ、なんて考えて再びクスッと笑う。
【絡み失礼します!】
>>42 茜さん
路地裏にて、リトは友達の猫達に煮干しを与えていた。しかし煮干しが一つ二つになる頃、ふと街の方を見ると、何故かとある男性に注目がいった。勿論リトは男性の事を知らないし、男性もリトの事を知らないだろう。だから不思議なのだ。人間には詐欺以外興味が無い自分が何故あの男性を見ていたのだろうか?「…?何だろうあの人…何となく私と一緒な気がする…」当然、リトと男性は似ても似つかない。なのに同じ香りがしてたまらないのだ。私が詐欺師じゃ無かったら、気にかける事も無かっただろう。リトはふらふら立ち上がり、気がついたら声をかけていた。「……すみません貴方は詐欺師ですか?」自分でも何を言ってるんだと思った。あぁ、次の瞬間きっと殴られる。多分、私はその後気絶して、病院に運ばれ、詐欺師のリト・クローネだとバレて刑務所に行く、出所しても世間の笑い者になるだろう。その覚悟を決め、リトは目を閉じ歯を食い縛った。