( / 初回ありがとうございます! 絡みやすいので大丈夫です🙆🙆 こちらこそよろしくお願いします〜🙏 )
今、留守みたいなんですよ、お兄サン さっき大声で呼んでみたんだけど、誰もいりゃァしなかった
( 事務所の脇の壁に寄りかかりながら事務所の人間が帰ってくるのを待っていたところ、見慣れない来訪者を見つけ。探偵事務所に向かって呼びかける彼を見、壁に凭れていた身体起こしては相手に3、4歩近づきつつ、やや馴れ馴れしくふわりと右手振って。つい、と人差し指で物音しない事務所の看板指差すと、不満気に少し頬膨らまし )
>>42 : 水科サン
( / いえいえ。自分の初回のへの絡みを待ち、終始受身の態勢になるのではなく、後から投下された他の参加者様の初回にも自分から絡んでみてくださいね。也は自分だけがいては成り立ちませんよ、 )
ふは、噛むンだ
( 言葉を噛んでしまい俯く彼女に、やや眉下げつつ目を細め、ふはりと柔らかい苦笑いが毀れ。職業柄、思わず彼女の手元の鞄を見つめて値踏みするも失礼だと思い直し、鞄を見ていた間に出来た不自然な間を取り繕うようににこにこと笑み浮かべ。下記問えばこてんと首傾げ、 )
どこかで会ったこと、無い? 人違いかもしンない けど
>>43 : リト
( / pf提出ありがとうございます。レスが流れてしまうので、できれば【】とpfやロル等は一つのレスにまとめて頂けるとありがたいです🙇🙇 お手数お掛けしますが、証がない為もう一度pfをお確かめください。再提出はいつでも構いません〜、 )
>>44-45 : ◆YU 様
( / 他の参加者様の初回にもご自分から絡んでみてくださいね。受身だけでは也は成り立ちませんから、 )
あなたは、って、おれは探偵事務所に用があるンだ
( 見つめられてる、やべ、気づかれた?一度がり、と左手人差し指の爪を噛むと、んー、と思案声漏らしつつわさわさと頭掻き。思考の末、腕組みしながら一番無難な回答をした後質問に質問を返し。に、とやや揶揄するように口角上げれば首左に傾げてみせ )
おチビちゃんは何か此処に用、?
>>46 : ライ
>>39 リトさん【絡みます!】
「そこのお嬢さん」
道を歩いていた女の子に声をかける。
急に声をかけたら警戒されるかな、と思い、微笑みながら言う。
まぁ、身長のせいで子供に思われてるんだろうな、と考えて。
近くで美味しい甘味処を知りませんか?と尋ねる。
>>42 茜さん【絡みます!】
「…依頼なら、今は無理かと?誰も居ませんし」
ひょこっと後ろから声をかける。
先ほど探偵の様子を見に、ついでに何か悪戯でも仕掛けようと来たところ、
誰もおらず帰ろうとした時、後ろから中に問うようなこれが聞こえてきて
声をかけたらしい。
>>47 蔓さん
「…そうですか」
短く返しては、相手が爪を噛んだのを見て癖だろうか、なんて考えて。
用か、と言われれば特に用というわけではなく首を横に降る。
この人は誰だろうか。探偵?同族?最近は詐欺師もいるらしいし…
「チビじゃありません、まぁ…用は特にないですが…面白いものが建ってるな、と思いまして」
>>48 つばめさん
「あ…探偵局の方ですか…すいません、お邪魔でしたね」
ふと、話しかけられて少し驚く。
軽く頭を下げて上記を言いながら邪魔にならないように退く。
もしかして見られていたかな、と考え。女性のように見えるが男性のようだ。
女装…てことは、依頼でもこなしてたのか?と首を傾げた。
>>49 雅子さん
先ほどいた場所からは少し離れたところから相手を見る。
どうやら、拾ってもらえたらしい。
もちろん怪盗として、探偵にも警察にも捕まる気は無いが、
面白いことになりそうだ、なんて考えて再びクスッと笑う。
【皆さん絡みありがとうございます!】
微妙な空気が流れる中、リトはまだ頭を下げていた。(うー…絶対笑われてる…ついてないな…)ようやくリトが頭を上げたのは、男性が口を開いてからだった。「え…?いや、すみません…何処かで会いましたでしょうか…?(あれ?でも何処かで見たことあるような…?)」
>>48
詐欺が一段落終わり、部屋で猫のマイマイを撫でていた。この時間が癒される…「本当、動物って可愛いな…」なーんて呟いていると、ドタドタと物音が聞こえた。「ひっ!?何?ど、泥棒!?(不味い…扉、開けっ放しにしちゃった…)」太刀打ち出来るように、フライパンを構えていると、犬が走ってきた。「きゃっ!?ってわんちゃんか…何処からきたの?(良かった…泥棒じゃ無かったんだ…)」暫く犬を撫でていると、可愛らしい女の子が入ってきた。犬を追いかけてきたようだ。「あ…もしかしてこの子の飼い主さんですか?」
>>52
いつもどおり、街の風景に溶け込んでいると声をかけられた。姿は子供だが、声は大人びている。「お、美味しい甘味処?それなら、そこを右折した所に美味しい団子屋さんがありますよ。」自分もかなり身長が低いので自分も子供っぽいのだろう。むしろハキハキ喋る事が出来る相手の方が大人に見えた。
エ、そうなの、?
( ノックから数秒、なんの応答もなく。おっかしいなー、なんて首を傾げていると、視界の外から声が。くるりと振り返って見ると、まったく見ず知らずの誰かサン。親切なことに情報をひとつ教えてくれたのだからお礼をしなくちゃア、なんて考えながら、ポケットからいくつか飴を取り出して。 )
教えてくれてアリガトー、お礼に飴あげるヨ、何味がいい?
>>47 ⇒ 蔓クン
えっ、と。別に依頼しに来たんじゃアないんだけどネ
( わ、人がいた、なんて小さく声を漏らして。一瞬戸惑ったけれど、アレ男?なんて思っても声には出さず。一応ね。さてどう言おうか。自分より背の低い彼から目を逸らして、どこか右斜め上を眺めつつ髪をがしがし掻きむしって。いっそ名乗ってしまおう、詐欺師です、と言ってみようとしたものの、やけに尖っていた飴の破片を勢いよく飲み込んだせいでむせてしまい。 )
えほッ、ンッ、なんか詰まったかな
>>48 ⇒ つばめクン
( しーん、と、ノックした音だけが反響するドアの前。留守かな、なんて呟いて手をポケットに仕舞い、食べ終わった飴の棒をぽい。新しい飴を取り出したところで背後から声が。振り返ると知らないヒト。きょとんと目を見開きつつも、飴を口に運んで。 )
なんでそんなこと知ってんの?
>>52 ⇒ ライ サン
【 皆様絡みありがとうございます!! 】