くるくるつやつや黒電話 

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48: 楢館 つばめ ◆E2:2019/06/09(日) 17:03



 ( / >>38の者です…!! 絡ませていただきますね、 )

( 探偵事務所の扉を開けると、ちりんちりんと鐘が鳴った。ぐるりと事務所の中を見渡すと、ちょうど自分が適当に積み重ねておいた書類が風に吹かれてばらばらと崩れ落ちていくところを発見してしまい、顔をしかめる。でも、今来たんだったら気づかないふりをしたっていいはずだ、と小走りで自分とは反対側の仲間の机へ向かう。先程買ってきた大福を彼女の机に置くと、椅子に座る彼女を見下ろして )

 おれたち、今日もなにもすることないの?

   >>32 雅子 / ほんたいさま!

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 ( / >>38の者です、! 絡ませていだたきます! )

 ( 近所の婦人の飼い犬を追って、街中を走る。最近は飼い犬探しの担当ではないと説明したはずなのに、常連に頼まれては仕方がない。それに暇つぶしにもなるだろうと、自分から率先して出てきた。ローファーは硬くて、指先が痛い。さっきから小指がじんじんする。でも、ちょうどもう少しで届く範囲まできているので、止まることなんてできない。曲がり角を曲がると、犬は知らない家の、すこし開いていた扉に器用に入っていって。これは、やらかしたな。急ぎ足で扉の前へ向かうと、開いた扉にノックし、中に語りかけて )

   すみません、犬が…

  >>35 リト / ほんたいさま!

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 ( / >>38にpf置いてあります、絡ませていただきますね! )

 ( 頼まれたおつかいの帰り、巾着を手でぽんぽん弾ませながら歩いていると、探偵事務所前にちいさな人影を見つけて。思わずじっと見つめると、ちいさな背丈の割に大人っぽい雰囲気をしている。自分もわりと身長が小さいので、別に人のことなんて、言えないけれど。視線の先の人影は、なんだかくすくすと笑っている。自分が詐欺師や怪盗を追うようになったのは最近だが、この事務所にはそういう類の人間がたくさん訪ねてくるのは知っている。そういう類の人間じゃないのか、と近づいて話しかけて )

  すみません、この探偵事務所の者なんですけど

  >>40 ライ / ほんたいさま!

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 ( / 絡ませていただきます、pf>>38の者です! )

 ( 事務所を出ようとドアに手をかけた瞬間、突然のノックに肩をびくりとさせて驚いて。すごい偶然だな、と目をぱちぱちさせる。開けようと手に力を込めるが、ノックをしてからすぐに出て行くのも変じゃないか、と謎のためらいが生まれしばらく間をおいて。自分からすると押しのドアを、相手にぶつからないようにそっと開けると、鼻をつくような甘い匂いを感じる。目の前の人物を見回して、ああ飴か、と納得し、笑顔を作って )

  こんにちは、なにかご依頼ですか?

   >>42 茜 / ほんたいさま!

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 ( / ありがとうございます! 初回提出させていただきますね ) >>主さま

 ( 手のひらの中でちゃりちゃりと銭を弄びながら、町をぐるりと見渡す。時間は昼休憩、自分は買いに行くところだった。ローファーをぺこぺこ鳴らしながら歩いていると、ビラ配りにちいさな紙を渡されて。「 女性限定 」「 映画の試写会 」。ふーん、と口の中で鳴らすと紙を破りかけて、事務所の誰かにあげようと折り目をつけた。紙をもう一度開いて中の文字を読むと、見たことのない映画館の名前に首を傾げて )

   知らない名前だな、

  >>おーるさま!



雅子◆yWAq2:2019/06/09(日) 18:03 [返信]

>>36 千鶴 様

「えいが、ねえ。成る程、興味深いものではあるけれど__今はまだ、良いかしら。今何が人気なのかも分からないのだし。……混雑していそうだし、今行くのはあんまりおすすめしたく無いけれど」

混雑していると、何より暑いから。少しほとぼりが冷めた辺りならば、言っても良いかもしれないなと彼女は心の中で呟いた。流石にピークの今ぐらい大人数はいないだろう。……ああ、でもやはり、時代はすぐ流れて行くのだと、寂しい気持ちが湧いて出て来た。どれだけその頃のままで居ようとしても、時代の波を動かすものは人間だから、必ず新しい時代が来てしまう。悲しいのか嬉しいのか、気持ちが混ざって、少し気持ち悪くなる。…まあ、それぐらい仕方ないのかもしれないとその時は軽く考えて、その場をやり過ごすことにした。


>>40 ライ 様

ひらり、と開いていることに気付かなかった窓から、何かが舞い落ちてくるのを一度見送って。少し埃のかかっている地面に落ちている紙を手に取り、まじまじと見つめる。

「予告状…だろうけれど。こんなものを送る人も居たものなのね、少し嬉しいかもしれないわ」

小さな依頼もなくて、暇だったから。例え彼女が間に合わず、相手に勝利を譲ったとしても、暇が潰せる故、気分が上がってしまっていた。

「さあて、私と同じく退屈なお人は何処にいるのかしら…っと」

一応、見つからないだろうけれど、投げ込んできた誰かを探すため。ソファから立ち上がり、予告状を手に立ち上がり、扉を開けるとカラカラと心地の良い鐘の音がする。そして下駄に足を突っ込んで、外に出るとキョロキョロと辺りを見回した。


>>48 楢館つばめ 様

鐘の音に扉の方を向き、彼の方を向く。手に提げている袋の中身は何かと考えていたら、いつのまにか彼が机に大福を置いていることに気づき、内心少し喜んだ。小腹が空いているところだったらしい。
彼の言葉に彼女はちょっと悩んで、どう言おうかと考える。そして少し間を開けて、こう答えた。

「それは、必ずと言うわけでは無いと思うけれど。お客様がいらっしゃれば仕事はやって来ますから、今の所では分からない__と言ったところですわね」

来るならば早く来て欲しいですけれど、と付け足して。大福と共にお茶を飲もうと、大福の隣にある急須を手に取る__前に、湯呑みが無いことに気付いた。空中で止められた手を下ろし、食器棚から二つ取り出す。落とさないよう充分に注意して机に置き、手慣れた動作でお茶を注いだ。


【絡んでくれた皆様 >> 絡んで頂き有難う御座います!返信遅れて申し訳ありません…!】


 蔓 ◆AE:2019/06/09(日) 18:49 [返信]





(  / 初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね〜  )

   … 、なんのビラ?

(  ビラ配りの前を通った。前の女はビラをもらえたようだが自分はもらえず、ちょっとがっかりしながら歩を止めて。見ると、ビラ配りは女性にだけビラを配っているよう。女性限定の催し物、なんて気になる。好奇心に身を任せ、ビラを受け取った、赤いスカートのレディに声をかけようと近づいて。ん、レディ?いや、レディか。ん、?相手の顔の中を覗き込むように声をかければ、右手の人差し指と親指でで「 ちょっと 」とジェスチャー。彼女の御顔は整っていてかわいらしいけれど、ビラをはたはたさせる風が、学ランとスカートを靡かせる風が、通りの木々をざわざわさせるように、どこかこころもざわざわさせる。だって、背丈がおれと同じぐらいなんだもん、ちらりと彼女の頭のリボンに目線を一瞬移すと微笑み直し  )

   すみませーん、お姉サン。ビラ、ちょッとだけ見せてもらってもいいですか?

   >>48 : 楢館サン



(  / 再提出、ありがとうございます。お手数おかけしてすみませんでした🙇 不備ありませんので初回お願い致します〜  )

   >>50 : 白雷さん本体様



  


ライ◆S2:2019/06/09(日) 18:58 [返信]

>>39 リトさん【絡みます!】
「そこのお嬢さん」

道を歩いていた女の子に声をかける。
急に声をかけたら警戒されるかな、と思い、微笑みながら言う。
まぁ、身長のせいで子供に思われてるんだろうな、と考えて。
近くで美味しい甘味処を知りませんか?と尋ねる。

>>42 茜さん【絡みます!】
「…依頼なら、今は無理かと?誰も居ませんし」

ひょこっと後ろから声をかける。
先ほど探偵の様子を見に、ついでに何か悪戯でも仕掛けようと来たところ、
誰もおらず帰ろうとした時、後ろから中に問うようなこれが聞こえてきて
声をかけたらしい。

>>47 蔓さん
「…そうですか」

短く返しては、相手が爪を噛んだのを見て癖だろうか、なんて考えて。
用か、と言われれば特に用というわけではなく首を横に降る。
この人は誰だろうか。探偵?同族?最近は詐欺師もいるらしいし…

「チビじゃありません、まぁ…用は特にないですが…面白いものが建ってるな、と思いまして」

>>48 つばめさん
「あ…探偵局の方ですか…すいません、お邪魔でしたね」

ふと、話しかけられて少し驚く。
軽く頭を下げて上記を言いながら邪魔にならないように退く。
もしかして見られていたかな、と考え。女性のように見えるが男性のようだ。
女装…てことは、依頼でもこなしてたのか?と首を傾げた。

>>49 雅子さん
先ほどいた場所からは少し離れたところから相手を見る。
どうやら、拾ってもらえたらしい。
もちろん怪盗として、探偵にも警察にも捕まる気は無いが、
面白いことになりそうだ、なんて考えて再びクスッと笑う。


リト◆dg:2019/06/09(日) 20:36 [返信]

【皆さん絡みありがとうございます!】
微妙な空気が流れる中、リトはまだ頭を下げていた。(うー…絶対笑われてる…ついてないな…)ようやくリトが頭を上げたのは、男性が口を開いてからだった。「え…?いや、すみません…何処かで会いましたでしょうか…?(あれ?でも何処かで見たことあるような…?)」
>>48
詐欺が一段落終わり、部屋で猫のマイマイを撫でていた。この時間が癒される…「本当、動物って可愛いな…」なーんて呟いていると、ドタドタと物音が聞こえた。「ひっ!?何?ど、泥棒!?(不味い…扉、開けっ放しにしちゃった…)」太刀打ち出来るように、フライパンを構えていると、犬が走ってきた。「きゃっ!?ってわんちゃんか…何処からきたの?(良かった…泥棒じゃ無かったんだ…)」暫く犬を撫でていると、可愛らしい女の子が入ってきた。犬を追いかけてきたようだ。「あ…もしかしてこの子の飼い主さんですか?」
>>52
いつもどおり、街の風景に溶け込んでいると声をかけられた。姿は子供だが、声は大人びている。「お、美味しい甘味処?それなら、そこを右折した所に美味しい団子屋さんがありますよ。」自分もかなり身長が低いので自分も子供っぽいのだろう。むしろハキハキ喋る事が出来る相手の方が大人に見えた。


 水科 茜 ◆9k:2019/06/10(月) 16:28 [返信]



  エ、そうなの、?

  (  ノックから数秒、なんの応答もなく。おっかしいなー、なんて首を傾げていると、視界の外から声が。くるりと振り返って見ると、まったく見ず知らずの誰かサン。親切なことに情報をひとつ教えてくれたのだからお礼をしなくちゃア、なんて考えながら、ポケットからいくつか飴を取り出して。  )

  教えてくれてアリガトー、お礼に飴あげるヨ、何味がいい?

     >>47 ⇒ 蔓クン



  えっ、と。別に依頼しに来たんじゃアないんだけどネ

  (  わ、人がいた、なんて小さく声を漏らして。一瞬戸惑ったけれど、アレ男?なんて思っても声には出さず。一応ね。さてどう言おうか。自分より背の低い彼から目を逸らして、どこか右斜め上を眺めつつ髪をがしがし掻きむしって。いっそ名乗ってしまおう、詐欺師です、と言ってみようとしたものの、やけに尖っていた飴の破片を勢いよく飲み込んだせいでむせてしまい。  )

  えほッ、ンッ、なんか詰まったかな

    >>48 ⇒ つばめクン



  (  しーん、と、ノックした音だけが反響するドアの前。留守かな、なんて呟いて手をポケットに仕舞い、食べ終わった飴の棒をぽい。新しい飴を取り出したところで背後から声が。振り返ると知らないヒト。きょとんと目を見開きつつも、飴を口に運んで。  )

  なんでそんなこと知ってんの?

     >>52 ⇒ ライ サン


  【  皆様絡みありがとうございます!!  】

 


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