【>>142】ひまっちが話しかけてくる。友人がいるっていいなぁ…「うん!あるよー!私もう楽しみだよー!」無邪気にそう言い放つ。
>>144 いろは先輩
わー、そうなんですか…!
(驚くように言う。まさかそんなに簡単に作れるとは思っていなかったらしい。憧れが一気に近くなった気がする。)
是非是非!作ってみたいです!
(手をぶんぶんと振り、期待するような顔をする。)
>>145 真夜ちゃん
うん、ありがとね!
(にこにこと笑って言う。先輩達も頼もしいが、同年代のこの子と話すのもまた違った嬉しさがある。いい部活だなあ、と心の中で考えた。 )
>>146 結愛先輩
わ、本当ですか⁉でも、もっともっと頑張らないと…!
(嬉しそうに言い、ぎゅっと結愛の手を握り返す。褒められることは嬉しいが、やはり多少の照れ臭さは誰でも感じるものだろう。その気持ちを表すように、えへへ、と笑う。)
>>148 慎くん
先輩達?あそこにいるよー!
(体の向きを変えて部室の奥を指差す。
今練習やってるかもだから、静かにね、と口の前で人差し指を立てる。)
>>150 空子先輩
…やっぱり、そうですよねえ…。
(尊敬している先輩ですら、1学年の差は大きいと言っているのだ。
さて、私達が追い付けるのはいつ頃だろうか。
少し寂しそうな顔をしながら言う。)
>>ALL様
( / 返信遅くなってしまい申し訳御座いません…!一応絡んで頂いた全ての人に返したつもりではありますが、もし返されていないという方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。
間が空いていたので今の状況と合わない所があります、すみません…。)