え ん げ き ぶ !

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148: 畠山 慎 ◆AE:2019/06/16(日) 15:07




(  / 絡みありがとうございます!  )

   あ …、

(  あれっ、人がいた、誰もいないと思ったのに。しかも空気が違う。張り詰めたような空間に、「 私は、貴方が好き 」というフレーズ。やばい、お邪魔だったかも、と踵を返して立ち去ろうとするも、あの声は部長のものだと気づく。しかも、部長の一人称は「 僕 」だ。あれは告白の瞬間ではなく、部長が練習してたのか。事を把握すれば、部長を邪魔しないように、そおっと部室に入ってリュックサックを降ろし  )

   >>134 : 瑠璃川先輩



(  / 絡みありがとうございます〜!  )

   いえ、大丈夫 … です、ありがとうございます

(  少し走っただけですから、と息を整えつつ笑うものだから、笑みが歪んでしまった。申し訳ない、と首をぶんぶん振りながらペットボトルの水を断って。そうしている内に幾分か呼吸も平常時に戻っており、教室内を見わたす余裕も出てきた。やはり如月先輩以外の人影はなく、どうしたのかと首を傾げて  )

   他の皆さんは、今日はどこへ … ?

   >>135 : 如月先輩



(  / 絡みありがとうございます〜、  )
   あッ … 、すみません

(  軽く肩を叩かれる、というのは慣れておらず、ぴく、と肩を縮こめながら振り返り。ぺこりと一礼すると、背負っていた鞄を部室の壁際の床にもたれさせるように置いて。他の部員が練習していると部屋へ向かおうと歩を踏み出したが、先輩方に聞きたいことがあったのを思い出し、少し立ち止まって尋ね  )

   あの、そういえば、次の文化祭でする演目ってもう決まってるんですか?

   >>139 : 新村先輩



(  / 絡みありがとうございます!  )

   あ、寿 … こんにちは、

(  声がした方を見る。挨拶をしてくれた、いつ見ても元気な同級生に少し口角を上げてこたえて。深呼吸しながらもう一度伽藍堂の教室内覗くと、振り返って相手に皆の場所を尋ねて首を傾げ  )

   皆、どこにいるか知らない?

   >>142 : 寿


  


瑠璃川いろは◆KA:2019/06/16(日) 15:44 [返信]


……なんか違うなぁ

(告白演技練習のあとに首を捻りそんなことを言って
うんうん唸りながら椅子に座り机に突っ伏すと
相手を捉え起き上がり「あ、慎くんいたんだ」と言って

>>148


 新村 空子 ◆1I:2019/06/17(月) 20:24 [返信]


 ( / 返信遅くなってしまいすみません……! )


 ひ、ひろいん!? またまた御冗談を……はははっ

 (女子力のなさは自覚してるんだけど、と心のなかで呟きながら、ぽりぽりと頬を掻いて。わたしなんかより適任いるじゃないですかー、と声に出しつつ、乾いた笑みを浮かべ。嬉々としている先輩の背中を、半歩引きぎみで見つめながら。)

  >>140 いろは先輩


 いやー、真夜ちゃん。お爺さんとお婆さんだけじゃ話が進まないってば。

 (自分も乗っかっておいてなんだが、冷静につっこみを入れ。まああくまで練習だし良いかな、と思いつつも、下記。)

 真夜ちゃん、主人公やらない?

  >>141 真夜ちゃん


 うーん、どうだろうね? わたしたちも、そう口に出して一年くらい経つけどさ……。

 (少し上の方を向きながら、一年前の自分達に思いを馳せ。少しの間の後、おとなしめの笑みを浮かべて。)

 二人の先輩には、今もぜーんぜん敵わないよ。

  >>142 陽葵ちゃん


 ……うん、そうだね。

 (当然、結愛ちゃんも大切な仲間だからね?と軽く付け足しつつ、口元には笑みを浮かべ。結愛の透き通る声を耳にした数瞬後、自身もお腹から大きく息を吸って。)

 あ え い う え お あ お !

  >>146 結愛ちゃん


 あっ…ごめんね。

 (自分が肩に触れたことで、慎が身を震わせたことに気づき、反射的に謝罪言葉を述べ。他人の、しかも年下の男子に気安く触れるなんてダメだったなあ、と反省。しかし、再び慎と目が合うときには、いつも通りの笑顔を浮かべており。うーん、と軽く唸ってから、下記。)

 文化祭についてはねー、みんなが揃ってるときに話すって言ってたかなー。なんか希望とか、ある?

  >>148 慎くん
              


寿 陽葵◆NU:2019/06/20(木) 20:33 [返信]


>>144 いろは先輩

わー、そうなんですか…!

(驚くように言う。まさかそんなに簡単に作れるとは思っていなかったらしい。憧れが一気に近くなった気がする。)

是非是非!作ってみたいです!

(手をぶんぶんと振り、期待するような顔をする。)


>>145 真夜ちゃん

うん、ありがとね!

(にこにこと笑って言う。先輩達も頼もしいが、同年代のこの子と話すのもまた違った嬉しさがある。いい部活だなあ、と心の中で考えた。 )

>>146 結愛先輩

わ、本当ですか⁉でも、もっともっと頑張らないと…!

(嬉しそうに言い、ぎゅっと結愛の手を握り返す。褒められることは嬉しいが、やはり多少の照れ臭さは誰でも感じるものだろう。その気持ちを表すように、えへへ、と笑う。)


>>148 慎くん

先輩達?あそこにいるよー!

(体の向きを変えて部室の奥を指差す。
今練習やってるかもだから、静かにね、と口の前で人差し指を立てる。)

>>150 空子先輩

…やっぱり、そうですよねえ…。

(尊敬している先輩ですら、1学年の差は大きいと言っているのだ。
さて、私達が追い付けるのはいつ頃だろうか。
少し寂しそうな顔をしながら言う。)

>>ALL様

( / 返信遅くなってしまい申し訳御座いません…!一応絡んで頂いた全ての人に返したつもりではありますが、もし返されていないという方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。
間が空いていたので今の状況と合わない所があります、すみません…。)


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