>>136 いろは先輩
ふふ、ありがとうございますなの。 精一杯、頑張らせて頂きますの…! ( 嬉しそうに目細め笑うとゆったりと御辞儀して、胸の前辺りに片手持っていきゆっくり軽くガッツポーズして )
>>139 空子さん
うふふ、その方が楽しいと感じられるのは、仲間の皆様がとても素敵な方々だから、でしょうなの。 ( 少し笑って、軽く部室見渡し、ですよね?と微笑みかけ訊ね )
はいです、では行きますなの… ( こくりと頷き返して、すうっと息を吸い込み、下記言って )
あ え い う え お あ お !
>>142 陽葵さん
それは何よりですの。 声も透き通って綺麗でしたし、磨けばもっと素晴らしいものとなると思いますなの、絶対に。
( こくりと嬉しそうに頷き、何故か幸せそうに話し始め、途中で彼女の両手ぎゅっ、と包み強く温かい口調で言って )
お、部室に着いたね
(部室に着けば扉を開き鞄を置きカーディガンを脱ぎ
腰に巻けば「よーし!片付け始めますかー!」と
言いながら腕捲りをして
>>146 結愛
( / 返信遅くなってしまいすみません……! )
ひ、ひろいん!? またまた御冗談を……はははっ
(女子力のなさは自覚してるんだけど、と心のなかで呟きながら、ぽりぽりと頬を掻いて。わたしなんかより適任いるじゃないですかー、と声に出しつつ、乾いた笑みを浮かべ。嬉々としている先輩の背中を、半歩引きぎみで見つめながら。)
>>140 いろは先輩
いやー、真夜ちゃん。お爺さんとお婆さんだけじゃ話が進まないってば。
(自分も乗っかっておいてなんだが、冷静につっこみを入れ。まああくまで練習だし良いかな、と思いつつも、下記。)
真夜ちゃん、主人公やらない?
>>141 真夜ちゃん
うーん、どうだろうね? わたしたちも、そう口に出して一年くらい経つけどさ……。
(少し上の方を向きながら、一年前の自分達に思いを馳せ。少しの間の後、おとなしめの笑みを浮かべて。)
二人の先輩には、今もぜーんぜん敵わないよ。
>>142 陽葵ちゃん
……うん、そうだね。
(当然、結愛ちゃんも大切な仲間だからね?と軽く付け足しつつ、口元には笑みを浮かべ。結愛の透き通る声を耳にした数瞬後、自身もお腹から大きく息を吸って。)
あ え い う え お あ お !
>>146 結愛ちゃん
あっ…ごめんね。
(自分が肩に触れたことで、慎が身を震わせたことに気づき、反射的に謝罪言葉を述べ。他人の、しかも年下の男子に気安く触れるなんてダメだったなあ、と反省。しかし、再び慎と目が合うときには、いつも通りの笑顔を浮かべており。うーん、と軽く唸ってから、下記。)
文化祭についてはねー、みんなが揃ってるときに話すって言ってたかなー。なんか希望とか、ある?
>>148 慎くん
>>144 いろは先輩
わー、そうなんですか…!
(驚くように言う。まさかそんなに簡単に作れるとは思っていなかったらしい。憧れが一気に近くなった気がする。)
是非是非!作ってみたいです!
(手をぶんぶんと振り、期待するような顔をする。)
>>145 真夜ちゃん
うん、ありがとね!
(にこにこと笑って言う。先輩達も頼もしいが、同年代のこの子と話すのもまた違った嬉しさがある。いい部活だなあ、と心の中で考えた。 )
>>146 結愛先輩
わ、本当ですか⁉でも、もっともっと頑張らないと…!
(嬉しそうに言い、ぎゅっと結愛の手を握り返す。褒められることは嬉しいが、やはり多少の照れ臭さは誰でも感じるものだろう。その気持ちを表すように、えへへ、と笑う。)
>>148 慎くん
先輩達?あそこにいるよー!
(体の向きを変えて部室の奥を指差す。
今練習やってるかもだから、静かにね、と口の前で人差し指を立てる。)
>>150 空子先輩
…やっぱり、そうですよねえ…。
(尊敬している先輩ですら、1学年の差は大きいと言っているのだ。
さて、私達が追い付けるのはいつ頃だろうか。
少し寂しそうな顔をしながら言う。)
>>ALL様
( / 返信遅くなってしまい申し訳御座いません…!一応絡んで頂いた全ての人に返したつもりではありますが、もし返されていないという方がいらっしゃいましたらお知らせ下さい。
間が空いていたので今の状況と合わない所があります、すみません…。)