>>44 いろは様
「…はい!」
先輩の言葉に大きく頷くと、軽い足取りでついて行く。
>>53 結愛さま
見慣れた顔を見かけ、いろはの後ろから少し駆け足になって結愛に近づく。
「結愛先輩、こんにちは!」
( / 来ていなかったため返すことに少し無理があるシチュエーションになってしまっている人には返せていません、すみません…。)
衣装あんまりちらかってなければいいんだけど
(そう言いながら歩いて「変にちらかっててもなー」なんて言って
「衣装片付けの際に他に修繕しなきゃいけないものも」と
考えながら歩き
>>56 陽葵
大丈夫大丈夫!今回は練習にシンデレラを使うだけだし
衣装は今後のために着てやるけど
練習だから気軽にね?それに1年には継母役や姉役は
ちょっとキツいでしょ?そのためにガラスの靴を
持ってくる侍女や魔法使いを選んだし
(そんなことを言いながら「あー、でも場合によっては
継母役と姉役もやる必要はあるよねー」と言いながら
衣装のほつれなどないか確認して
>>57 真夜
>>54 いろは先輩 ( / 絡み感謝です! )
…はい、ですの ( くるり、と振り向きそこに相手の姿を認めて、ぱあっと表情を明るくして )
いろは先輩、こんにちはなのですっ。何かお手伝い出来ることがあれば、何でも仰って下さいませ? ( ぺこりと御辞儀して挨拶すると、首をちょっと傾げて訊ね )
>>56 陽葵さん ( / 絡み感謝です! 大丈夫ですよ、こういうことってありますよね… )
あら陽葵さん。こんにちは、ですの。
( そう歩いていると、後ろから聞き慣れた声がして。笑顔になってぺこりと会釈して )
…貴女ぐらい、私も通る声が出したいといつも思います…こういう点、後輩にも敵いませんのね…羨ましい限りです。
( 彼女の元気な声に、良く通って綺麗、とか思い声のトーン落として、本当ですわよと言いたげにこくこく頷きながら言って )