>>45 主様
( / ありがとうございます! 初回投下致しますっ )
* * *
>>all 皆様
( / 絡み難い等ありましたら、御遠慮無く仰って下されば、と思います! 宜しくお願い致しますっ )
…えぇっと、今日は何をすると伺いましたっけ?
( 今日も憧れの演劇部へ。まぁ、何をするにも皆様と一緒なら楽しいのですけれど、なんて思いながらとことこ部室まで歩いている彼女の所作はやはり丁寧で )
ゆーめちゃん
(部室に向かっていると後輩を見つけ
名前を呼んで肩をとんとんとして
「やっほ」と笑顔で片手をあげて
>>53 結愛
>>44 いろは様
「…はい!」
先輩の言葉に大きく頷くと、軽い足取りでついて行く。
>>53 結愛さま
見慣れた顔を見かけ、いろはの後ろから少し駆け足になって結愛に近づく。
「結愛先輩、こんにちは!」
( / 来ていなかったため返すことに少し無理があるシチュエーションになってしまっている人には返せていません、すみません…。)
【>>53 絡み失礼します!】
あのお美しい後ろ姿…あの人は如月先輩だ!同じ演劇部になってまだ話した事ないんだよな…よし!声をかけてみよう!「すみません!私一年の園崎真夜と申します!改めてご挨拶をしに参りました!」ものすごく大袈裟になってしまった…きっと私の顔面はトマトの如く赤くなってるだろう。
>>71 主様
やべ、ちこくする …… !
( 退屈な授業を聞き流していればやっと迎えた放課後、バッグを持つと同時に先生から頼まれた雑用。なんだよ、練習に遅れちまうだろ、なんて言えるわけもなく。時計を見る間も惜しみ最高速で仕事を終わらせれば弾かれたゴムのように教室から飛び出して。けれども息を切らしながら荒々しくドアを開けた先には、たったひとりの少女がいるのみで、 )
え、 は?
( / わーい参加許可ありがとうございます ♡ 以後よろしくお願いします 、絡みます! )
>>53 如月
おい、おまえ、とろくせー歩き方してると部活に遅れんぞ
( いそいそと部室へ向かっていれば見つけたのは同学年の見慣れた女子の姿。どこかの国のお姫様のようにおとしやかな相手の歩き方にすら、こいつおそい、なんて。悲しいかな、気品とは何かも知らぬ浅はかな男でしかなく。とにかく黙って横を通り過ぎる訳にもいかないので、背後からつっけんどんに声を掛け )
( / 絡ませていただきます ! 以後よろしくお願いします 〜! )
>>ALL
…… 誰も、いないよな
( 静寂な空間へと声を投げかける。部活が終わって皆も帰り、もぬけの殻となった部室へとこっそり戻ってきたのは、秘密の自主練のため。こんなことしたって、誰に勝てるわけでもないだろうに。けど、それでもやんなきゃいけない気がするから。荷物を隅に置けば教室の中央に立ち、背筋をぴんと伸ばし。頭の中にある台本を開けば宙を見つめ。す、と小さく息を吸い )
( / こちら天生楸の初回となります! みなさまの初回に絡みにゆきたかったのですが、時間の都合上、すみませんが直近のもののみこちらから絡ませていただきました、! みなさまの素敵なお子様と絡めるのを楽しみにしております〜 )