【>>87 いろはさん】
先輩が修繕をする様を見て真夜は自分の裁縫のスキルの無さに落胆するのだった…(私も裁縫、練習しなきゃ!)ただでさえ家庭科が2の真夜、まだまだ修行が必要だと感じた。
【>>89 空子さん】
先輩の息づきに続き、私も発声する。「あ え い う え お あ お ー !」我ながら良いボリュームの声が出た!
裁縫で分かんないとこあったらなんでも聞いてね!
僕裁縫と料理と演技だけが取り柄だから!
(ぐっと拳を作り自慢にならないことを
キラキラと効果音がつくくらいの表情で
自信満々に言いながら
>>91 真夜
あ、あめんぼの歌……それって、北原白秋の「五十音」ですよね?
(なんとなくつっこみを入れつつ、先輩の笑顔をちらっと盗み見て。明るい笑顔も、全く噛まない発音も発声も、憧れだなあ……なんて考えて。わたしだって、と腹筋に力を入れて踏ん張り。)
瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し、売り売り帰る売り売りの声!
>>90 いろは先輩
いやー、さっすが真夜ちゃん。元気あるねー。
(入部したての頃よりずっと良くなってるなあ、なんて何様か分からないようなことを感じて、負けてはいられないと手に力を入れて。声量以外にも、練習するべきところはたくさんあるから、と練習用の台本を手に取り。)
ね、久しぶりにやってみない? これ。
>>91 真夜ちゃん
いやー、わたしなんてぜんっぜん。普段からふざけてばっかりだからかなー、いつの間にか同輩のはずの誰かさんにも抜かれちゃってるよー。
(陽葵のキラキラとした表情に、少し困ってポリポリと頬を掻き。わたしも先輩なんだから、もっとちゃんとしないとなあ……と少し反省。ふぅ、と行きを吐き出してから、陽葵の方に向き合い。)
ほら、わたしでさえ出来るようになったんだもん。陽葵ちゃんも、頑張れば出来るようになるから、さ。
>>93 陽葵ちゃん ( / 絡み失礼します! )