あ、ぶちょー! なんか、わたしのところだけ早く授業終わっちゃったみたいでみんな来ないんですよー。
(軽く唇を尖らせて、椅子にもたれ掛かり。先輩の方をみて、相変わらずキレイな顔だなあ、なんて思いながら、やろうとしていたことを思い出して。椅子から立ち上がり、伸びをしながら。)
発声練習でもしようかなって思ってたんですけど、先輩もどうですか?
>>73 いろは先輩
あっ、結愛ちゃん! やっほやっほ、誰もいなくて退屈だったんだよー。わたしのクラスだけ、授業早く終わっちゃったんだから。
( / 結愛の表情に気付いたものの、気付かないフリをして。いつも通り手を振って、口元に笑みを浮かべ。相変わらず優しいなあ、と心の中で呟き、立ち上がって。)
じゃあ、一緒に発声練習してくれない?
>>80 結愛ちゃん
あれ、楸くん。そんなに急がなくても、みーんな来てないんだよねー。生憎、わたしだけだけど。
( / 息を切らせながら現れた仲間の身に起きたことをなんとなく察し、少し同情の念を抱き。それなのにわたししかいなくて申し訳ないなあ、なんて呑気に考えながら、肩をすくめてみせて。なにか気の効いたことを……と、机の上に置いてあったペットボトルを手渡しながら。)
だいじょーぶ? ほら……わたしが早く来すぎただけだからさ。
>>79 楸くん
おー、真夜ちゃん。いいよいいよー、一緒にやろ。
( / その勢いに少しばかり驚きつつも、口元には笑みを浮かべて。立派な後輩を持ったものだと、一人頷き。じゃあ、いつものあれやろうか……と呟いて、一足先に息を吸って。すーはー、)
あ え い う え お あ お !
>>84 真夜ちゃん
( / 皆さま絡みありがとうございます〜!! これからよろしくお願いしますね。)
うん、そうだね
発声しよっか!あめんぼの歌から
噛まないように早口言葉でもやっちゃう?
(笑いながら「青巻紙赤巻紙黄巻紙
黄巻紙赤巻紙青巻紙長巻紙に赤巻紙〜」とすらすらと
すごくいい笑顔で言って
>>89 空子
【>>87 いろはさん】
先輩が修繕をする様を見て真夜は自分の裁縫のスキルの無さに落胆するのだった…(私も裁縫、練習しなきゃ!)ただでさえ家庭科が2の真夜、まだまだ修行が必要だと感じた。
【>>89 空子さん】
先輩の息づきに続き、私も発声する。「あ え い う え お あ お ー !」我ながら良いボリュームの声が出た!
>>all ( / 返信遅れました申し訳ないです…返信出来ていない方がいらっしゃればお知らせを… )
>>83 いろは先輩
…そうですね…私、あまり物語と精通が無いなので…
( 腕組み俯き、ううん、と悩んだ後に眉下げ、申し訳なさそうに困った表情で )
…やっぱり、この前のオリジナル劇が楽しかったなのです。 一人一人の個性が発揮しやすいし…個人的意見の1つとして、覚えていてくれたら嬉しいです…。
( こくこく、と笑って頷き / 真剣な表情で考えて、最後に上向き首こて、とし )
>>89 空子さん
…ええ、ご一緒させて頂きます! いつものに致しましょうか?
( しっかりと強く頷き / 楽しそうに首こてんとし訊ね )
>>93 陽葵さん ( / 絡み失礼します! )
…そんなことないなのですよ、私もまだまだです
( ふふっと笑って、一緒に練習致しましょうか?と聞き )
>>109 蓮さん ( / 絡み失礼します! )
…あら、こんにちは。 貴方が遅れるなんて珍しいなのですね、如何なさったなのです? ( ぺこ、と会釈して微笑みかけ、小首を傾げ訊ねて )
>>105 楸さん
敬語…? ええと、そう、なのですか…?
( 分け隔て無く敬語の彼女にとって敬語なんて概念はないに等しい。少し首傾げ、困ったように )
…!! 貴方の言う通り、ですなのね…。流石、です…。
( 相手の言葉に一瞬固まり、彼の言う通りだわ、開始時刻に間に合えば良いなんて甘かったですね、と思い苦笑しちょっと会釈して、眉下げ頬染め俯き )
>>89 新村
はあ、クソっ、無駄に焦ったし …… さんきゅ、
( 息を整えながら時計をようく見てみると、なるほど確かに部活開始にはまだ早い時刻で。いらぬ気苦労をしてしまったが遅刻は免れたことに胸をなで下ろし、差し出されたペットボトルを有り難く受け取り。喉を潤してはふうと息を吐き出し )
そういえば、お前はそこで何やってたんだよ。発表近いけど、ちゃんと練習してんの
>>106 瑠璃川先輩
瑠璃川先輩、俺のこと、そういうふうに ……
( 窓いちまいを隔てて聞こえてくる先輩の声にふと足を止め。まるで自分に語りかけてくるようなその言の葉たちがただの台詞だと分かってはいても、じわりと熱くなる胸に居ても立ってもいられず。衝動的に窓を開ければ、カーテンがはらはらとはためくなか先輩を視界に捉え )
、先輩!
>>107 寿
えっ! な、なんだよ、お前もいたのかよ
( ドアの向こうからもうひとりの後輩に、これまたしっかり驚いて。幽霊か否かとわりと本気でビビっていた自分の目の前でも相変わらず底抜けに元気な少女になんだか拍子抜けしつつ。いやそうじゃないだろ、と話を元に戻して )
こんにちはも何も、もうとっくに部活は終わっただろ。 なんでここに来んだ
( / 絡みありがとうございます、! )