あ、あめんぼの歌……それって、北原白秋の「五十音」ですよね?
(なんとなくつっこみを入れつつ、先輩の笑顔をちらっと盗み見て。明るい笑顔も、全く噛まない発音も発声も、憧れだなあ……なんて考えて。わたしだって、と腹筋に力を入れて踏ん張り。)
瓜売りが瓜売りに来て瓜売り残し、売り売り帰る売り売りの声!
>>90 いろは先輩
いやー、さっすが真夜ちゃん。元気あるねー。
(入部したての頃よりずっと良くなってるなあ、なんて何様か分からないようなことを感じて、負けてはいられないと手に力を入れて。声量以外にも、練習するべきところはたくさんあるから、と練習用の台本を手に取り。)
ね、久しぶりにやってみない? これ。
>>91 真夜ちゃん
いやー、わたしなんてぜんっぜん。普段からふざけてばっかりだからかなー、いつの間にか同輩のはずの誰かさんにも抜かれちゃってるよー。
(陽葵のキラキラとした表情に、少し困ってポリポリと頬を掻き。わたしも先輩なんだから、もっとちゃんとしないとなあ……と少し反省。ふぅ、と行きを吐き出してから、陽葵の方に向き合い。)
ほら、わたしでさえ出来るようになったんだもん。陽葵ちゃんも、頑張れば出来るようになるから、さ。
>>93 陽葵ちゃん ( / 絡み失礼します! )
【>>95 いろはさん】
パァァァっと顔を輝かせて、「はい!次の文化祭が楽しみです!」勿論まだまだ真夜は未熟だが、いつか先輩のように立派な演劇部員になりたいと志した。
【>>100 空子さん】
空子先輩が見せてくれた物、それは_「おお!これは正しく…『竹取物語』!」いつかの舞台で披露した『竹取物語』だった。懐かしいな…何故か私、おばあさんの役をしたんだっけ…
>>99 いろは様
(やった!というようなジェスチャーをすると。)
えーっと、麦ごみむぎゃ…うう…
(いろはの真似をして言おうとしたが、舌を噛んで失敗してしまう。しかも初っ端から。
その事をかなり気にしたのか、残念そうな表情を見せる。)
>>100 空子さま ( / 絡みありがとうございます!)
いや、空子先輩は凄いじゃないですか!
…でも、追いつけるよう頑張りたいです!
(空子を尊敬の眼差しで見つめる。
追いつけるかなあ、と少し不安そうにはにかみながらも、意気込むように手を握りこぶしにして応える)
おぉ!すごい!
(相手の早口言葉を聞くとパチパチと拍手をして
「これは来年の部長候補が揺らぐなぁ」なんて
頷いて言いながら「次回の演劇のメインになれるかもよ」と
にひひと笑いながら言って
>>100 空子
そのためには1に練習、2に鍛練、3,4がなくても5に努力!
(「これは前先輩たちの受け売りだけど」と
笑いながら言うと「よーし!これからも頑張るぞー!
おー!」なんてかけ声をあげて
>>101 真夜