>>116
………面倒な事に、割とこの辺りでは強い悪魔みたいね。
(今日は大人しく本を読みたかったのにと頭を抱え、悪魔をいつになく真剣そうな目で見詰める)
>>116
『あ“?んだてめぇ痴女っつったかこの鈍臭いオタク女がよぉ?こちとら色欲という大罪の一角を……』
(ここで自分の本心が溢れ出そうになっている事に気付くと)
『……あらー?随分と頭も股も軽そうな女がでてきたなぁ、頭に百合の花でも咲いてんのかな?かな?』
(いつも通りクスクスと人を見下すかのような笑みを称えだすと、ふわふわと周りに手のひらの形をした雲を創り出し、中指を軽く立たせる)
>>118 アリエーズさん
えー、君みたいな頭の中真っピンクの奴に言われたくないなー。
それに、そんなすぐに取り乱すなんて…おつむも股も緩いのは君の方なんじゃない?
(クスッと笑うと気にしていないような様子で上記の言葉を投げ返す。
というか気にしていないどころか完全に煽り返している。)
>>119 アースくん
いいのいいの、何かあったらいつでも言ってね?
(手を彼の頭から離すと、にこっと笑って応える。
元気になってくれて良かった、と心の中で思うと共に、こんなお人好しな子、大丈夫かなあ?と少し心配になる。)
>>118 ハピネスちゃん ( / すみません、返し忘れていました…。)
えー、あれが?
(一度アリエーズの方を見ると、納得のいかないような顔をする。
だが散々煽った後だ。これ以上怒らせてはいけないと思い、出来るだけ小さな声でハピネスの耳元で囁く。)