>>99 アースくん
もー、そこまで気にしないでね?
(かなり気にしているような様子の彼を慰めるため、少し伸び上がって頭に手をポンポンと優しく乗せる。
そこまで気にしなくてもいいのに、と心の中でぼやいた。)
>>102 澪くん
わー、やっぱり真面目だねえ!
(けらけらっと笑いながら言う。
側から見るとおちょくっている様にしか見えないが、これでも彼女は真面目な彼に対し感心しているのだ。
ファンタジーとかは読まない?と
自分の嗜好を勧めるような言い方で言う。)
>>107 フアンくん
はーい、ここ?…んあう!
(促されるまま、取手に手を掛けると彼女の手に電流が流れる。
いきなりの事でかなり驚いたのか、悲鳴とも言えないような声を上げて手をさっと引っ込める。
状況が理解できたのか、ファンの方を少し頬を膨らませ不満そうな顔で見て下記。)
…やっぱり悪戯かー…
>>112
>>114
ハピネスちゃん(アリエーズちゃん)
わー…。ハピネスちゃん、誰?あの痴女。
(窓から城の下をふと見下ろすと、やけに露出度の高い悪魔がいる。
彼女の言動からして、招かれざる客だと判ったのだろう。ただの人間だったらこんな口は利かないが、ここに危害を加える者なら善良な態度をとる必要は無い。
少し荒い口調で、近くにいたハピネスに問う。)
………面倒な事に、割とこの辺りでは強い悪魔みたいね。
(今日は大人しく本を読みたかったのにと頭を抱え、悪魔をいつになく真剣そうな目で見詰める)
>>116
『あ“?んだてめぇ痴女っつったかこの鈍臭いオタク女がよぉ?こちとら色欲という大罪の一角を……』
(ここで自分の本心が溢れ出そうになっている事に気付くと)
『……あらー?随分と頭も股も軽そうな女がでてきたなぁ、頭に百合の花でも咲いてんのかな?かな?』
(いつも通りクスクスと人を見下すかのような笑みを称えだすと、ふわふわと周りに手のひらの形をした雲を創り出し、中指を軽く立たせる)
【>>116 ココさん】
…!ありがとうございます…!
(しょんぼりしてしまったが、頭を撫でてもらったお陰で優しかった両親を思いだした。お礼の言葉を述べた後、ぺこりと頭を下げた。)
>>107 フアン様
…すみません、少し下がっていて頂けますか?
( 糸の出所を探り、ただ柱にくくりつけられているだけだと判断して。ただ、何かあっては怖いので、フアン様に下がるよう言って。どうやら彼の仕業とはこれっぽっちも思っていない様子で )
>>108 ◆PbF6様
( / 紫の力を持つ者ですね、かしこまりました。pfお願いいたします!、 )
>>103 メイ
…早く着きすぎちゃった、
( 誰もいないトレーニングルーム。十五分後、と伝えたものの、男の自分がさほど準備に時間がかかるはずもなく。伸脚や屈伸をしながらメイのことを待って )
>>104 ハピネス様
えっ、美零様…ですか?
( ずい、と近寄られれば少し仰け反り。澪にとっての“主”それはつまり美零様のことであって。相手のことを想像するが、生憎ハピネス様が想像しているような間柄ではなく。苦笑して下記 )
ただ、主と仕える者、それだけです。
>>110 アース
ハンバーグか。…楽しみ、
( ハンバーグと言われれば、肉汁がじゅわりと溢れるさまを想像してにこりと笑い。「俺も手伝うから、」と続けて。ちょうどやるべきところも終わったところだったのだろう。 )
>>116 ココ様
…よく言われます。
ファンタジー、ですか…最近は読んでいませんが、小さい頃はよく読みました、
( 真面目だね〜、という相手の言葉に苦笑して。この言葉は本当によく言われる。いいのか悪いのかわからないが、まあ良しとしておこう。ファンタジーを読んだ記憶は…多分小学生の時が最後かなあと考えつつ )
>>97 フアン
…悪戯はほどほどに……とでも忠告しとくよ
( しばらくじっと見つめたあと急に興味がなくなったかのように目をそらしたいして興味もなさそうに告げる。
そのあと廊下に仕掛けられた仕掛けを見つけため息をつき )
>>98 ココ
そう…ココはどんな本を読んだりするの?
( 鼻歌を歌い楽しそうな彼女を見つめていると手をひかれ、少し驚いたように目を見開き。
図書室に行くまでの時間、そういえばココがどんな本を読むか知らないなと思い上記をのべ )
>>99 アース
そんな事しないから…三分経ったら自分で淹れて
( 火傷しないようにと言われると少し言い返し、相手の雰囲気を感じとると砂糖、ミルク、蜂蜜とティーカップとティーポットと砂時計を机の上におきつげ )
>>102 澪
別に命令じゃないから、澪の好きなようにすればいい
( 相手から告げられた言葉ともとから鋭い観察力で相手の考えを察し上記を告げる。そのあと興味が薄れたように窓の外を見つめぼそりと下記を )
風は強いけど、天気はいいな…
>>116 ココ、ハピネス
【 遅くなったけど絡ませて貰います… 】
なにあれ?…また面倒な輩?
( 二人が集まっているのを見つけ視線を窓の外に移しつげ、
軽くため息をついたあと「 なんでこんなめんどくさいことするんだろ 」とつぶやき )
>>112 ハピネスさん
…ま、そういうなら聞かないケド
(気まぐれだと言うなら、別に気にすることもないと思い上記)
>>113 アースさん
ふふ〜、大成功!
(嬉しそうに上記を言い、頬を膨らます相手に
ごめんごめん、と軽く謝る。発狂するところだった、と言われると下記を言う)
まぁ、君が発狂しても
お仲間さんがきっと落ち着かせてくれるデショ
>>116 ココさん
んひひ、大成功〜
(嬉しそうに声をあげる。得意げに凄いデショ?と聞いてみては、微弱とはいえ
電気を悪戯に使ったわけだし…と一応ごめんネ?と謝って)
>>130 鎌倉さん
ん?ああ…
(何をするんだろう?と不思議に思いながら離れて。
まぁ、切るのが妥当だろう。にしても騎士達は意外と
僕の悪戯って気づかないナー、なんて呑気に考えていて)