>>118 アリエーズさん
えー、君みたいな頭の中真っピンクの奴に言われたくないなー。
それに、そんなすぐに取り乱すなんて…おつむも股も緩いのは君の方なんじゃない?
(クスッと笑うと気にしていないような様子で上記の言葉を投げ返す。
というか気にしていないどころか完全に煽り返している。)
>>119 アースくん
いいのいいの、何かあったらいつでも言ってね?
(手を彼の頭から離すと、にこっと笑って応える。
元気になってくれて良かった、と心の中で思うと共に、こんなお人好しな子、大丈夫かなあ?と少し心配になる。)
『あはは、今のキレは単なるパフォーマンスだから気にしなくていいよ?フェロモンも情熱も何もないスッカスカで空っぽな貴女に何か言われても正直響かないからさー……というか女捨ててるよね貴女って、ねぇ?』
(嘲笑するかのようにココに言い返すと、周りにいる小動物達が皆アリエーズの方に集ってくる。どうやら悪魔としての力は本物なようだが……)
【>>122 ココさん】
はい!でもココ様も困ったら僕達騎士にお任せ下さい!
(そう言ってアースは胸を張った。アースはあまり戦いが好きじゃないので、多分あまり頼り無い。)
【>>123 ハピネスさん】
そう…ですね…
(アースはガックリ肩を落としたが、もう一度窓に向き直り下記。)
【>>123 アリエーズさん】
お母様が、女の人にはこう言えば傷付くって言ってたな…
(自分にしか聞こえないような声で呟いた。)
おばさーーーーーーん!そんな格好して恥ずかしく無いのーーーー!
(大声で敵に言った。初めて相手に罵声を浴びせたような気がする。)
【>>129 メイさん】
本当だ!良い人そうな人達だね〜。
(ひょいっと写真を見て、懐かしそうな声を出す。)
【>>130 澪さん】
ふふーん!柔らかヘルシーのヤツを作ってやりますよ!
(どんなハンバーグにしようか考えながら歩いて、厨房へ向かう。)
えっ!手伝ってくれるんですか!?ありがとうございます!
(手伝ってくれる仲間に感謝しつつ、嬉しく思う。)