>>141 ココ
…僕?……昔はお伽噺と童話、よく母上か姉上に読んで貰ってた…此処に連れてこられてからはあんまり読んでない
( どんな本を読むの?と訪ねられ少し考え込むように顎に手をあて、しばらくしてから上記をつげ。読み聞かせしてもらったの懐かしいなぁと思いすっと目を細める )
>>143 アリエーズ、ハピネス
…なにあれ?…知能低いな
( でも力はそこそこあるとぼそりと呟きそのあと興味を失ったようにハピネスに視線を移し、違いしたのか不思議そうに首をかしげてながら下記を )
あれ、友達?……なんとも言えないけどハピネスにはもっとまともな人いるよ
なんというか……何なんでしょうね?あの子。
(如何とも説明し難い状況を前にして複雑そうな表情をするしか出来ず、片手で頭を押さえてガックリと肩を落とす。悪魔だろうが悪く言う事は彼女の精神に反すらしい。)
>>147
『ええー嫌だなぁ、だって此処には凄い魔力や精力が集まってるモーン。』
(いつの間にか元の猫なで声に戻っており、甘える様な仕草で腰をくねらせながら目を潤めて下記)
『おーねーがーいー、ちょっとくらい良いでしょ?』
(悪魔の魅了スキルを使いつつ問い掛けている。)