>>146
なんというか……何なんでしょうね?あの子。
(如何とも説明し難い状況を前にして複雑そうな表情をするしか出来ず、片手で頭を押さえてガックリと肩を落とす。悪魔だろうが悪く言う事は彼女の精神に反すらしい。)
>>147
『ええー嫌だなぁ、だって此処には凄い魔力や精力が集まってるモーン。』
(いつの間にか元の猫なで声に戻っており、甘える様な仕草で腰をくねらせながら目を潤めて下記)
『おーねーがーいー、ちょっとくらい良いでしょ?』
(悪魔の魅了スキルを使いつつ問い掛けている。)
【>>148 アリエーズさん】
あっ!その仕草!お父様が別の男の人にやってて、お母様にボッコボコにされてたから、君もやらない方が良いよ!僕のお母様恐ろしいからね!
(自分の両親の修羅場を思い出し、震え声でアリエーズに警告する。…自分のお父さんがヤベー奴って事は自覚してるのだろうか?)
>>147 アース
あぁ、…ありがとう
( 自身も椅子に座りゆったりとした動作で紅茶をいれ、注ぎ終わったお茶を飲みつつ、机の上に置きっぱなしだった国書が目に入り、ため息をつく )
>>148 ハピネス
ハピネスが困るなんて余程だな…
( 肩をすくめながら告げ。まぁ優しい彼女のことだ、おおかた割りきれないとか、なんとも言えないのだろう。もう一度窓の外にいる彼女を見て、相変わらずの無表情のまま相手にも聞こえるような大声で下記を )
君、要件は?…ないならさっさと帰ったほうがいい
>>150 澪
そうだな、散歩をしよう
( 相手の慣れてない喋り方にふっとほんの少しだけ口角をあげ。「 そっちのほうがいい 」とつげ。そのあと表情を戻し、ドアに向かう際澪に近づきこそっと小さな声で耳打ちして )
少し聞きたいことがある、僕にとっても澪にとっても悪いことではないんだけど…場所は、そうだな、外で話そう