>>130 澪くん
だよねー、やっぱりそんな感じだもん。
(うんうん、と頷く様な仕草をする。
そうだ、じゃあ私のお勧めの本読んでみない?と顔を上げて、澪の方を見る。)
>>139 美零ちゃん
そーだねー、私はファンタジー系よく読むかなあ。
(うーん、と人差し指を立てて顎に当て、考え込む様な動作をして。
美零の方を少し振り返り、君はどんな本読むの?と問う。)
( / 返し忘れていた方がいました、本当にすみません…。)
>>141 ココ
…僕?……昔はお伽噺と童話、よく母上か姉上に読んで貰ってた…此処に連れてこられてからはあんまり読んでない
( どんな本を読むの?と訪ねられ少し考え込むように顎に手をあて、しばらくしてから上記をつげ。読み聞かせしてもらったの懐かしいなぁと思いすっと目を細める )
>>143 アリエーズ、ハピネス
…なにあれ?…知能低いな
( でも力はそこそこあるとぼそりと呟きそのあと興味を失ったようにハピネスに視線を移し、違いしたのか不思議そうに首をかしげてながら下記を )
あれ、友達?……なんとも言えないけどハピネスにはもっとまともな人いるよ
>>132 ハピネス様
でもまぁ、美零様でしたら…素敵な女性だとは思います、
( 少しだけ顔を赤らめながら言って。「いや、恋とか、そんなものではないですよ!」と慌ててかぶりを振って否定して。普段お仕えしている身としては、美零様の人格の良さは身に染みてわかるのだろう )
>>133 アース
もちろん、
( 相手の言葉に微笑んで答え、厨房に入り。藍色のエプロンを着けて念入りに手を洗い、「さ、何すればいいかな?」と続けて。 )
>>139 美零様
…なるべく、軽くしますね、
( ゆくゆくは、敬語を抜けたらいいなあなんて思いつつ早何年か。まあまずは、あまり堅苦しすぎないようにしなければと思い上記。美零の言葉につられ窓の外を眺め、風に揺られる木々と燦々と降り注ぐ太陽に目を細める。続けて下記 )
少しお散歩でもなされ……お散歩しますか?
>>141 ココ様
ぜひ、
( ココ様の言葉に嬉しそうに微笑んで。ファンタジーを読んでいないとは言っても、読みたくないわけではなく。むしろ小説は最近読んでいなかったので、心から嬉しそうに。 )
>>142 メイ
いや、全然。俺が早く来すぎた、
( 相手の言葉にぶんぶんと頭を振り苦笑して。軽くストレッチを続けた後、「何からやる?体力づくりでも、組手でも…なんでもいいけど、」と続けて。 )
>>144 フアン様
…えい、
( 懐から取り出した短刀でぷちりと紐を切り。数秒の間、何か起きないかと警戒したものの、何も起きる様子はなく。安全を確認した後、「もう、大丈夫そうです。悪戯、でしょうか…誰だ…?」と続けて。下手をしたら誰かが怪我していた可能性もあるので、静かに怒りをにじませながら犯人を想像して )