>>151 メイ
そうだね、ストレッチしないと。痛めちゃいけないし
( メイの言葉に同意して。自分は待っている間に粗方ストレッチは済ませたが、多くやって悪いことはない。もう少しだけ伸ばそうと足首を回したりしながら )
…体力はある程度あれば、あとはメイが今までやってきたみたいに体力を温存する戦い方でも十分だと思うな、
>>152 ハピネス様
…?一点?
( ハピネス様の言葉の意味がよくわからず、こてんと首を傾げ。何かサラサラと書き出したのを見れば、「失礼ですが、なんのメモですか…?」と聞き )
>>153 アース
ええと、玉ねぎ…あった。
( アースに指示され、冷蔵庫の方へ向かい。野菜室を開ければ、そこには大量の玉ねぎ。ああ、そういえば裏の農園でたくさんとれたんだっけか、と思い出しながらいくつか持って行って )
>>159 美零様
…
( そのほうがいい、と言われればこちらも照れ臭そうに微笑んで、「慣れたら、敬語はずしますね」と思い切ったように続けて。彼女に続いて外に出ようと思ったが、不意に耳打ちされすぐに真剣な顔になり。声のトーンからしてあまり他の人に聞かれたい話ではないのだろうと、小さくうなずき下記 )
…わかりました、
……いや、貴女は気にしなくていいのよ。ご主人様に付いててあげて。
(一瞬だけ血の気の引いた表情になりメモ帳を書き終えて直ぐ様手荷物の中にしまうと、そのままそそくさと手荷物を床に置いてまた元の穏やかな表情に戻った)
>>156 アース
お兄様は私より3つ上のしっかり者なの
(にこっと微笑み兄のことを話して
「私よりよっぽど頼れる人なの」と言って
>>160 澪
体力使いすぎてもいいことないからね
澪が羨ましいわ、私は頭脳と動体視力しか
取り柄がないからね
(ストレッチをしながら苦笑して
「身体能力が高ければ少しは変わったのかしら」と言って
【>>159 美零さん】
あっ!美零様〜バニラかチョコ、どっちが良いですか〜?
(クッキーを揃えながら、種類を訊く。)
【>>160 澪さん】
お!それです!ありがとうございます!
(笑顔で頷き、玉葱を受けとる。)
【>>161 アリエーズさん】
えー?困るなー…あっ!チョコいる?
(何となくポケットを探った所、アーモンドチョコレートを見つけ、悪魔は甘い物が好きっぽいから差し出す。)
>>160 澪
…澪、さっきの話だが…
( 外にでて眩しい日差しに少し目を細め、日陰の方へ歩き、ふいにさっき言った事を思い出したのか、隠していた国書というよりはパーティーの招待状を手渡し。そのあとじっと観察するように相手の目をながら下記をのべ。 )
こんな感じの招待状届いたか?…内容はとくに怪しむべきところはないんだけど
>>161 アリエーズ
随分と傲慢だな……僕には君の考えが理解できないよ
( ふっと相手を嘲笑うかのように見下した笑みを浮かべたまま上記を述べる。彼女の言っている事は彼女にとっては下らないのだろう。相手を見下したまま、相手の反応をみて )
>>164 アース
そうだな…チョコで
( 手紙に目を通しながらお茶をのんでいると声をかけられ。普段あんまりお菓子などは好き好んで食べないので、少し考え込むように顎に手をあて。しばらくたってから上記をのぺて。 )