>>147 アース
あぁ、…ありがとう
( 自身も椅子に座りゆったりとした動作で紅茶をいれ、注ぎ終わったお茶を飲みつつ、机の上に置きっぱなしだった国書が目に入り、ため息をつく )
>>148 ハピネス
ハピネスが困るなんて余程だな…
( 肩をすくめながら告げ。まぁ優しい彼女のことだ、おおかた割りきれないとか、なんとも言えないのだろう。もう一度窓の外にいる彼女を見て、相変わらずの無表情のまま相手にも聞こえるような大声で下記を )
君、要件は?…ないならさっさと帰ったほうがいい
>>150 澪
そうだな、散歩をしよう
( 相手の慣れてない喋り方にふっとほんの少しだけ口角をあげ。「 そっちのほうがいい 」とつげ。そのあと表情を戻し、ドアに向かう際澪に近づきこそっと小さな声で耳打ちして )
少し聞きたいことがある、僕にとっても澪にとっても悪いことではないんだけど…場所は、そうだな、外で話そう
>>151 メイ
そうだね、ストレッチしないと。痛めちゃいけないし
( メイの言葉に同意して。自分は待っている間に粗方ストレッチは済ませたが、多くやって悪いことはない。もう少しだけ伸ばそうと足首を回したりしながら )
…体力はある程度あれば、あとはメイが今までやってきたみたいに体力を温存する戦い方でも十分だと思うな、
>>152 ハピネス様
…?一点?
( ハピネス様の言葉の意味がよくわからず、こてんと首を傾げ。何かサラサラと書き出したのを見れば、「失礼ですが、なんのメモですか…?」と聞き )
>>153 アース
ええと、玉ねぎ…あった。
( アースに指示され、冷蔵庫の方へ向かい。野菜室を開ければ、そこには大量の玉ねぎ。ああ、そういえば裏の農園でたくさんとれたんだっけか、と思い出しながらいくつか持って行って )
>>159 美零様
…
( そのほうがいい、と言われればこちらも照れ臭そうに微笑んで、「慣れたら、敬語はずしますね」と思い切ったように続けて。彼女に続いて外に出ようと思ったが、不意に耳打ちされすぐに真剣な顔になり。声のトーンからしてあまり他の人に聞かれたい話ではないのだろうと、小さくうなずき下記 )
…わかりました、
『……はぁ?知らないよそんなの、悪魔は人間に迷惑掛けるのが本分なんだからさー……そこんとこわかってる?』
(自分は悪魔だから相手の言い分は聞きたくないとでも言う様に耳をわざとらしく塞ぎ『アーアー聞こえなーい』と棒読みで言い放つ。)
>>159
『人間の癖に随分と高慢な言い草だね、消し炭にでもされたいの?言っておくけどさー、私は引く気は無いよぉ?』
(持っているキャンディ型の杖に闇を吸収し始め、そのままもくもくと城を覆い尽くさんばかりに膨れ上がる。その闇を眺めて彼女は上機嫌になって言った。)
『私は高貴な悪魔、貴女達低級な人間とは違うのよ……分かってたら大人しくしてなさい。今ならまだ見逃してあげるから。』
【>>159 美零さん】
あっ!美零様〜バニラかチョコ、どっちが良いですか〜?
(クッキーを揃えながら、種類を訊く。)
【>>160 澪さん】
お!それです!ありがとうございます!
(笑顔で頷き、玉葱を受けとる。)
【>>161 アリエーズさん】
えー?困るなー…あっ!チョコいる?
(何となくポケットを探った所、アーモンドチョコレートを見つけ、悪魔は甘い物が好きっぽいから差し出す。)