>>160 澪
…澪、さっきの話だが…
( 外にでて眩しい日差しに少し目を細め、日陰の方へ歩き、ふいにさっき言った事を思い出したのか、隠していた国書というよりはパーティーの招待状を手渡し。そのあとじっと観察するように相手の目をながら下記をのべ。 )
こんな感じの招待状届いたか?…内容はとくに怪しむべきところはないんだけど
>>161 アリエーズ
随分と傲慢だな……僕には君の考えが理解できないよ
( ふっと相手を嘲笑うかのように見下した笑みを浮かべたまま上記を述べる。彼女の言っている事は彼女にとっては下らないのだろう。相手を見下したまま、相手の反応をみて )
>>164 アース
そうだな…チョコで
( 手紙に目を通しながらお茶をのんでいると声をかけられ。普段あんまりお菓子などは好き好んで食べないので、少し考え込むように顎に手をあて。しばらくたってから上記をのぺて。 )
【>>179 澪さん】
あっ、ありがとうございます!そうそう…ハンバーグのひき肉はこれでなきゃ…
(アースは感謝の言葉を述べると、慣れた手付きで包丁を研いだ。その顔ははち切れんばかりにニコニコしている。刃物を売っている店も近くに無いから、包丁専用の研ぎ石を準備してるんだとか。)
【>>180 美零さん】
チョコですね!了解しました!
(そう答えると、アースは籠から、可愛らしい熊のクッキーを何枚か取りだし、お皿に丁寧に並べた。彼の几帳面な性格がよく出ている様に、クッキーの間隔は1mmの狂いも無い。)
【>>181 メイさん】
う〜ん…ま、僕達は大人しくご主人の帰りを待とうよ!多分その内帰ってくるさ!
(くよくよしてもしょうがない。という風に、アースは勢い良くレシピ本を本棚から取り出す。破れてないかな?と一瞬焦り、あたふたする。)
『そんなの取り柄とは言わないよぉん、』
(最早アースの事を小物扱いして視界にすら入っていないように振る舞う……彼女は色々と問題のある性格だが、騎士の事はよく知らないらしい。)
>>180
『ふぅん、どの口がって言わせてもらいたいかなぁ。』
(手を胸の前で握り首をこてんと傾け、甘い声で言葉を発してはいるが瞳の奥の方は笑っていない。表面上はあざとい笑顔だが、彼女の黒い部分が透けて見える)
>>180 美零様
招待状…ですか、
( / すみません〜!!誤爆です、もう一度あげますね、 )
>>180 美零様
招待状…ですか、
( 美零様から受け取った手紙をじっくりと眺めて。たしかに見た目はどこかからの国書のようだが、特に紋章などはなく、国書ではなさそうで。続けて下記 )
俺は受け取ってないですね…中を見ても?
>>181 メイ
まあ確かに、瞬発力とかある程度の筋力は必要だけどね、
( 相手の言葉に頷きながら上記。肩をぐーっと伸ばし、アキレス腱を伸ばして。「このくらいでいいかな、」と独り言のようにつぶやきストレッチを終わり )
>>182 アース
包丁研いでるの?
( 彼のはちきれんばかりの笑顔にこちらも微笑みを返してから、アースの手元を覗き込んで問い。そうか、ここの厨房の包丁が切りやすいのはアースが研いでくれていたからかとひとりでに納得し )