>>171 アース
まぁその守る人に私も貴方も
最近会えてないのが悩みよね
(はぁ…とため息をつきながら
今頃どこでなにをしているのやら…などとも考えながら
別の本を抜き取りペラペラとページを捲り
>>179 澪
フォローありがとう、澪
私みんなが思ってるよりしっかりしてないから
つい自分を下に見ちゃうのよ
(あはは、と苦笑しつつ自分のことを話し
「身体能力も鍛えなきゃ動くときに動けないと
思っていることも確かだけど」と伸びをしながら言って
【>>179 澪さん】
あっ、ありがとうございます!そうそう…ハンバーグのひき肉はこれでなきゃ…
(アースは感謝の言葉を述べると、慣れた手付きで包丁を研いだ。その顔ははち切れんばかりにニコニコしている。刃物を売っている店も近くに無いから、包丁専用の研ぎ石を準備してるんだとか。)
【>>180 美零さん】
チョコですね!了解しました!
(そう答えると、アースは籠から、可愛らしい熊のクッキーを何枚か取りだし、お皿に丁寧に並べた。彼の几帳面な性格がよく出ている様に、クッキーの間隔は1mmの狂いも無い。)
【>>181 メイさん】
う〜ん…ま、僕達は大人しくご主人の帰りを待とうよ!多分その内帰ってくるさ!
(くよくよしてもしょうがない。という風に、アースは勢い良くレシピ本を本棚から取り出す。破れてないかな?と一瞬焦り、あたふたする。)
( / すみません〜!!誤爆です、もう一度あげますね、 )
>>180 美零様
招待状…ですか、
( 美零様から受け取った手紙をじっくりと眺めて。たしかに見た目はどこかからの国書のようだが、特に紋章などはなく、国書ではなさそうで。続けて下記 )
俺は受け取ってないですね…中を見ても?
>>181 メイ
まあ確かに、瞬発力とかある程度の筋力は必要だけどね、
( 相手の言葉に頷きながら上記。肩をぐーっと伸ばし、アキレス腱を伸ばして。「このくらいでいいかな、」と独り言のようにつぶやきストレッチを終わり )
>>182 アース
包丁研いでるの?
( 彼のはちきれんばかりの笑顔にこちらも微笑みを返してから、アースの手元を覗き込んで問い。そうか、ここの厨房の包丁が切りやすいのはアースが研いでくれていたからかとひとりでに納得し )