【>>179 澪さん】
あっ、ありがとうございます!そうそう…ハンバーグのひき肉はこれでなきゃ…
(アースは感謝の言葉を述べると、慣れた手付きで包丁を研いだ。その顔ははち切れんばかりにニコニコしている。刃物を売っている店も近くに無いから、包丁専用の研ぎ石を準備してるんだとか。)
【>>180 美零さん】
チョコですね!了解しました!
(そう答えると、アースは籠から、可愛らしい熊のクッキーを何枚か取りだし、お皿に丁寧に並べた。彼の几帳面な性格がよく出ている様に、クッキーの間隔は1mmの狂いも無い。)
【>>181 メイさん】
う〜ん…ま、僕達は大人しくご主人の帰りを待とうよ!多分その内帰ってくるさ!
(くよくよしてもしょうがない。という風に、アースは勢い良くレシピ本を本棚から取り出す。破れてないかな?と一瞬焦り、あたふたする。)
( / すみません〜!!誤爆です、もう一度あげますね、 )
>>180 美零様
招待状…ですか、
( 美零様から受け取った手紙をじっくりと眺めて。たしかに見た目はどこかからの国書のようだが、特に紋章などはなく、国書ではなさそうで。続けて下記 )
俺は受け取ってないですね…中を見ても?
>>181 メイ
まあ確かに、瞬発力とかある程度の筋力は必要だけどね、
( 相手の言葉に頷きながら上記。肩をぐーっと伸ばし、アキレス腱を伸ばして。「このくらいでいいかな、」と独り言のようにつぶやきストレッチを終わり )
>>182 アース
包丁研いでるの?
( 彼のはちきれんばかりの笑顔にこちらも微笑みを返してから、アースの手元を覗き込んで問い。そうか、ここの厨房の包丁が切りやすいのはアースが研いでくれていたからかとひとりでに納得し )
>>182 アース
ま、今の私たちにはそれくらいしか出来ないか
(あたふたとしてるアースを見て
「引き抜いたとき大して音も
なかったから大丈夫じゃない?」と
言って微笑み
>>185 澪
…っんっと…よし、ストレッチ完了
(手足をほぐしながら「澪もストレッチ終わったみたいね」と
相手の方を見てストレッチが終わったことを確認して