【初回&絡み失礼します! >>39 ハピネスさん】
図書室の扉がガチャンと開き、白髪の少年があくびをしながら出てくる。「ふぁ〜…眠い…やっぱり一夜漬けはまずかったかな…」この少年の名前は“アース”これでも由緒正しい赤の騎士だ。どうやら図書室で勉強していたようだ。「まだ眠いな…こんな時こそ辛いもの〜♪」そう呟くと、さっきの眠気は嘘のようにルンルンと厨房へ走っていった。「あれ?あの方は…ハピネス様だ!ハピネス様、どうされたんですか?こんなところで。」いつの間にかハバネロを手に持っていたアース、いくら大好物を前にしても上司の前では食べてはいけないと空気を読んだのだろう。
>>39 ハピネス 様
ああ、ハピネス様。私がやりましょう、
( そろそろおやつどきだなあ、小腹空いた、なんて思いながらたまたま厨房の前を通り掛かれば、なにやら冷蔵庫を物色するお嬢様の姿。お手を煩わせてはいけないとすぐに駆け寄って )
( / 初回ありがとうございます〜、絡み失礼します!、 )
>>40 メイ
なに難しい顔してんのさ、
( 図書室で調べ物をしようかと立ち寄れば、何やらぶつぶつと喋りながら本とにらめっこするメイを見つけて。お目当ての本を見つけたのち、それを抱えながらメイに声をかけて )
>>41 アース
( / すみません、一対一の絡みのつもりでしたのでできれば初回と絡みは分けていただきたいのと、私や他の方々がやっているようにセリフとロルは分けて、ロルはカッコで囲んでいただきたいです、、 )
(クルリと踵を返し振り返ると、)
....あら、アース君じゃないの、いつもお仕事お疲れ様。
(ふふっといつも通りの微笑みを見せて、手に持ってあるババロアを見せながら)
少しつまみ食いさせて貰おうと思ったのよ。折角だしね。
(口元に手を当てて『ナイショ』のポーズを取ると、直ぐ様厨房にある簡素な椅子の上に座り、テーブルの上にそーっとババロアを置き、またアースの方へ向き直った)