>>39 ハピネス 様
ああ、ハピネス様。私がやりましょう、
( そろそろおやつどきだなあ、小腹空いた、なんて思いながらたまたま厨房の前を通り掛かれば、なにやら冷蔵庫を物色するお嬢様の姿。お手を煩わせてはいけないとすぐに駆け寄って )
( / 初回ありがとうございます〜、絡み失礼します!、 )
>>40 メイ
なに難しい顔してんのさ、
( 図書室で調べ物をしようかと立ち寄れば、何やらぶつぶつと喋りながら本とにらめっこするメイを見つけて。お目当ての本を見つけたのち、それを抱えながらメイに声をかけて )
>>41 アース
( / すみません、一対一の絡みのつもりでしたのでできれば初回と絡みは分けていただきたいのと、私や他の方々がやっているようにセリフとロルは分けて、ロルはカッコで囲んでいただきたいです、、 )
あ、澪…なに難しい顔って
私の戦い方に足りないもの必要なものを
この本に書いてあることを参考にして
頭の中で組み立ててシミュレーションしてたの
(話しかけられれば顔をそちらに向け
やっていたことを真面目かつ真剣な顔で
説明するも相当考えて疲れたのか目を擦り
本を戻すと「んーっ」と伸びをして)
【絡みありがとうございます】
わざわざ駆け寄って来てくれたの?有難う、正しく貴女は騎士の鑑って所ね。
(冷蔵庫から二つ目のババロアを取り出そうとしていた所、突如近寄ってきた澪の姿が見えて、驚きながらもその騎士としての素晴らしい精神を称え)
【>>43 主様 了解しました!申し訳ありません…以後気を付けます…】
【>>44 メイさん】
ええ!もっちろん!むしろお菓子作りの研究中なので食べてほしいくらいです!
(そう言うとアースはドンと胸を張り、自信満々に答えた。それから彼は自分がマカロンを作っている様子をほわわんと想像した。絶対にどんなグルメでも納得出来るといったような顔で)
【>>45 ハピネスさん】
いえいえ、勿体無い御言葉でございます!
(そう言うと大袈裟に手を前に慌てたように振った。)
そ、それはババロア!?しかもあの高級な「crown parade』!?
(思わず涎が出そうになるのを必死で堪えた。あわよくば一緒に食べる事が出来るかもしれないという、淡い期待も寄せる。)
さ、左様でございますか…
(少しでも期待した自分が馬鹿だった。そう思うとアースは分かりやすくガックリ肩を下ろした。)
あ、お紅茶淹れますね。
(気持ちを切り替えてハピネスさんの紅茶を淹れる。)