【>>50 ハピネスさん】
ほぁぁぁぁ…!
(目の前にあるババロアにアースは目を輝かせる。涎をバレないように拭きながらババロアをうっとりとした目で見ながら、思わず間抜けな声が出てしまった。)
良いんですか!?あ…い、いえ…僕のような未熟な騎士の分際で…恐れ多いです。…
(うっかり本音が出てしまったが、慌てて悲しそうに訂正する。アースは暫く目線を地面に落としてしまう。)
【>>51 澪さん いやぁとんでもないです…!わざわざ教えていただきありがとうございます!では御言葉に甘えてよろしくお願いします!我が儘ですみません…】
当たり前じゃないの、暖かな食卓の上で地位の高いも低いも無いわ....寧ろ大好物って沢山食べるほど幸せって物
ものじゃないもの。有難いくらいよ。
(一瞬きょとんとした表情をするが、彼女は別に部下に対する差別意識や優越感は無いらしく普通に自分の持論を説く)
>>52 ハピネス様
すみません、私など、田舎育ちなものですから…。主の皆様方とは、はなから身分が違うもので、
( / ハピネス様のお言葉に苦笑して。自分でも自覚してはいるが、なかなか癖というものは抜けないものだ。と、そんなことを話しているうちにババロアを盛り終わって。続けて下記。 )
お待たせいたしました。どちらでお召し上がりますか?
>>53 アース
( /では、絡み文投下しますので、こちらに絡んでください~、 )
ふぁ、…ぁ、
( 夕日が差し込む図書室で、ぐぅっと伸びをしてあくびを1つ。机の上に広げられた書籍には何やら難しい数式が並んでいて。同じく横に積み上げられた本は、医学やらなんやら、さまざまな分野の分厚い本たちが軒を連ね )