>>52 ハピネス様
すみません、私など、田舎育ちなものですから…。主の皆様方とは、はなから身分が違うもので、
( / ハピネス様のお言葉に苦笑して。自分でも自覚してはいるが、なかなか癖というものは抜けないものだ。と、そんなことを話しているうちにババロアを盛り終わって。続けて下記。 )
お待たせいたしました。どちらでお召し上がりますか?
>>53 アース
( /では、絡み文投下しますので、こちらに絡んでください~、 )
ふぁ、…ぁ、
( 夕日が差し込む図書室で、ぐぅっと伸びをしてあくびを1つ。机の上に広げられた書籍には何やら難しい数式が並んでいて。同じく横に積み上げられた本は、医学やらなんやら、さまざまな分野の分厚い本たちが軒を連ね )
【>>54 ハピネスさん】
ッ!?ありがたき言葉でございます…
(アースはペコりと一礼した。いつも貧乏クジばかり引くアースにとってはとても嬉しく感じ、珍しく目に涙を貯めた。)
【>>55 澪さん ありがとうございます!】
ふぅー…本の整理は骨が折れるな…
(筆者別に本を規則正しく並べ、ついでにはたきで埃を落とす。)
…おや?澪さんだ。挨拶しなきゃ!こんにちは澪さん!
(澪さんの側にかけ寄り、無邪気な笑顔で挨拶する。)