>>27 真鶴 サマ
( / 初回ありがとうございます〜!、 絡み失礼します )
…ん!、おいしそうな匂いがする〜
( ぽかぽかと暖かい日差しの下、屋敷の屋根の上で大の字に寝転がり、野良猫にまみれながらすやすやとお昼寝していたところ、お出汁のいい香りが鼻をくすぐり飛び起きるようにして目覚めて。ぐぅと鳴るお腹をさすりながら、三毛猫ちゃんをひと撫でし、忍者のようにひょいひょいと屋根を降り。庭に面した窓からこれまた静かに屋敷の中に入れば、そこにはお椀を持った真鶴の姿があり。目を輝かせながら下記 )
あ、うどんだ!
>>28 ◆Ag 様
( / はわわ!!主の好みにどんぴしゃなかわいいお子をありがとうございます…!!いえいえ、丁寧に書いて頂けて嬉しい限りです☺不備萎え等御座いませんので、初回投下お願いいたします〜 )
【>>29 韻さん】
あぁ、韻。お昼ご飯出来たよ。手洗って来な。
(服に猫の毛を見つけると、お姉さんの様に、手を洗って来るように促す。ほわほわと湯気を出すお茶を住人分注いで、自分のお茶をちょっとすする。)
( / わわ、お気に召したみたいで何よりですッ…!、少々出遅れてしまった感は否めないんですが、初回投下させて頂きますね。これからよろしくお願いします〜! )
>>29 / 主さま
…んっ、__いってぇ、
( 草木もとっくに寝静まった真夜中、部屋でひとり裁縫に挑戦中。針に糸を通すのに一苦労、といった具合に四苦八苦しながらも、なんとか並縫いとやらを完成させようと。一瞬、左手の人差し指に鋭い刺激が走って顔をしかめ。衝撃が痛みに変わった頃に指を見遣ると、指の腹から赤い粒が。 )
…絆創膏とか、どこやったっけ
>>おーるさまっ!、