( / わわ、お気に召したみたいで何よりですッ…!、少々出遅れてしまった感は否めないんですが、初回投下させて頂きますね。これからよろしくお願いします〜! )
>>29 / 主さま
…んっ、__いってぇ、
( 草木もとっくに寝静まった真夜中、部屋でひとり裁縫に挑戦中。針に糸を通すのに一苦労、といった具合に四苦八苦しながらも、なんとか並縫いとやらを完成させようと。一瞬、左手の人差し指に鋭い刺激が走って顔をしかめ。衝撃が痛みに変わった頃に指を見遣ると、指の腹から赤い粒が。 )
…絆創膏とか、どこやったっけ
>>おーるさまっ!、
>>34 遼 サマ
りょう〜!!!何してるの?
( 縁側で猫たちと戯れていれば、背後から物音。勢いよく振り返れば、そこには遼の姿があって。なにやら鏡の前で難しい顔をしている彼に、なにをしているんだろうと頭にはてなマークを浮かべて。空気を読むとか、そんな高度なことはできないから、直球で本人に聞こうとして。にこりと笑って少し離れた遼の元までダッシュし、抱きつくようにしながら上記 )
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
>>35 舞 サマ
ん…?だぁれ、?
( / 縁側で猫をさわりながら月を眺めていれば、そのまま寝てしまったよう。すやすやと床の上で眠っていれば、流石に体の痛みで目が覚めて。胡座をかいて伸びをしていれば、背後でかすかな物音。まだ少し寝惚けた声で暗闇に問いかけ )
( / 初回投下ありがとうございます〜!絡み失礼します、 )
【>>33 韻さん】
うん、宜しい。じゃあうどん食べよっか。
(そういうとお箸やら葱を準備して、居間へ行きちゃぶ台にうどんとお茶を並べる。すっかり夏になったここの屋敷も、どこもかしこも熱気が籠っている。)
暑いね…団扇でもあればいいんだけど…
【>>34 遼さん 絡み失礼します!】
どうしたの?元気無いじゃない。
(部屋の縁側に猫が沢山やって来るので、煮干を片手に部屋に来たが、そこにはしょんぼりとした遼の姿があり、声をかけてみる。)
【>>35 舞さん 絡み失礼します!】
…寝れないな。
(真夜中、寝る前に軽く本を読もうとしたはずなのに、いつの間にか一時間も読んでいた。眠気を戻す為に夜風に当たりに行ったが、部屋で裁縫している舞の姿を見つける。怪我をしてしまったようだ。)
大丈夫?こんな夜中に裁縫してたら、手元だって狂っちゃうよ。
>>35 舞様
【⠀絡み失礼します!これからよろしくお願いします 】
…何か探してる?…救急箱?
( 真夜中に誰かの部屋から声が聞こえる、と不思議に思いじっと部屋を覗いていると見慣れた人影。ああ、裁縫をしているのかと理解し邪魔をするのもいけない。そう思い通り過ぎようとしたが何かを探しているような仕草をする相手に何があったのかと突然現れ、相変わらず変わらない表情で問いかけ。 )
>>36 韻様
【⠀絡みありがとうございます!改めて、これからよろしくお願いします 】
!!??…ちょ、ちょっと鏡が…えっと……汚れて?うん。汚れてたんだ
( 突然話しかけられ肩をビクッと震わせ恐る恐る振り向く。まさか自分の表情を気にして鏡を見ながら練習していた、なんて言えないのでどうにか誤魔化そうと必死に言い訳を考えた結果、明らかに苦しい言い訳になってしまい、顔には出ていないがますます焦って変な結論に至ってしまう。 )
>>38 真鶴様
【⠀絡みありがとうございます!これからよろしくお願いします 】
…ッ!?い、いや…そんなことは……
( 突然人の声がすると、驚き変な声を出してしまったが、心配はかけまいとどうにか否定しようとする。何をしていたかなんて恥ずかしくて死んでも言えないので誤魔化そうと言葉を考えるが何も思い浮かばなくて黙り込み。 )
>>39 篠葉様
【⠀絡み失礼します!これからよろしくお願いします 】
…おはよ。今日暖かいからね
( 今日はいい天気だな〜なんて部屋の中から縁側の方を見ていると、日向で気持ちよさそうに眠っている相手を見つけ。顔では全く表せないがなんだか微笑ましい気持ちになっていると、相手の目が覚めた事に気が付いて挨拶をする。 )